横浜市では多くの野菜が旬を迎える11月を地産地消月間として、11月21日に市庁舎1階で食と農のマルシェを開催予定だ。また、11月中はよこはま地産地消サポート店レシートキャンペーンや横浜農場公式Instagramプレゼントキャンペーンも合わせて実施される。
この横浜の農業の魅力をPRし、地産地消を推進する取り組みが11月にイベントとして行われる。11月21日の11~15時は市庁舎で「横浜農場 食と農のマルシェ」を開催予定。11店舗が出店して市内産の野菜や米、ドレッシング、惣菜などの物販を行い、地産地消メニューを提供するキッチンカーも出店予定だ。
横浜市の農業をPRする横浜農場公式Instagramでは11月の1カ月間、キャンペーンを実施。アカウントのフォローと指定の投稿にいいね!をし、「#横浜農場」を付けて投稿すると市内産野菜の詰め合わせや市内産畜産物の加工品詰め合わせがプレゼントされる。
また、市内の地産地消サポート店を利用してレシートを所定のフォームから応募すると、市内産の畜産物や農産物、加工品などのセットが当たるよこはま地産地消サポート店レシートキャンペーンも11月の1カ月間実施される。
サポート店は市内183店の飲食店と弁当・惣菜店、ベーカリー、菓子・アイスクリーム店。賞品は、市内産畜産物セットが1万円相当、農産物セットが3000円相当、加工品セットが1500円相当で、サポート店の利用金額によって応募できるコースが分かれている。この機会に改めて横浜の地産地消を楽しんでみよう。
市内で食べて応募すると畜産物や農産物の詰め合わせが当たる
横浜市は野菜の生産量が多く、市内の生産量は約6万トンで市民の野菜消費量の約18%に当たるという。特にキャベツやほうれん草、カリフラワーなどは全国でもトップクラスの収穫量だ。この横浜の農業の魅力をPRし、地産地消を推進する取り組みが11月にイベントとして行われる。11月21日の11~15時は市庁舎で「横浜農場 食と農のマルシェ」を開催予定。11店舗が出店して市内産の野菜や米、ドレッシング、惣菜などの物販を行い、地産地消メニューを提供するキッチンカーも出店予定だ。
横浜市の農業をPRする横浜農場公式Instagramでは11月の1カ月間、キャンペーンを実施。アカウントのフォローと指定の投稿にいいね!をし、「#横浜農場」を付けて投稿すると市内産野菜の詰め合わせや市内産畜産物の加工品詰め合わせがプレゼントされる。
また、市内の地産地消サポート店を利用してレシートを所定のフォームから応募すると、市内産の畜産物や農産物、加工品などのセットが当たるよこはま地産地消サポート店レシートキャンペーンも11月の1カ月間実施される。
サポート店は市内183店の飲食店と弁当・惣菜店、ベーカリー、菓子・アイスクリーム店。賞品は、市内産畜産物セットが1万円相当、農産物セットが3000円相当、加工品セットが1500円相当で、サポート店の利用金額によって応募できるコースが分かれている。この機会に改めて横浜の地産地消を楽しんでみよう。