ことらは10月11日に、同社の運営している「ことら送金」に対応予定の金融機関に10銀行と52の信用金庫が加わり、全国47都道府県の293金融機関で「ことら送金」のサービスが利用できるようになると発表した。
「ことら送金」が新たに10銀行と52の信用金庫が対応予定
新たに加わった対応予定の金融機関（銀行）は、池田泉州銀行、沖縄銀行、北日本銀行、荘内銀行、大光銀行、大東銀行、東和銀行、福島銀行、北都銀行、三井住友信託銀行。「ことら送金」のウェブサイトでは対応アプリ・対応金融機関を公開しており、SBI新生銀行（SBI新生銀行アプリ）、みんなの銀行（みんなの銀行）、福岡銀行（Wallet+/YOKA!Pay）などもすでに対応している。
サービス開始から1年で累計送金額1330億円を突破
「ことら送金」は、2022年10月11日に20行でスタートしており、サービス開始から1年で対応金融機関は207に達し、累計送金額は1330億円を超えている。新たに加わった対応予定の金融機関（銀行）は、池田泉州銀行、沖縄銀行、北日本銀行、荘内銀行、大光銀行、大東銀行、東和銀行、福島銀行、北都銀行、三井住友信託銀行。「ことら送金」のウェブサイトでは対応アプリ・対応金融機関を公開しており、SBI新生銀行（SBI新生銀行アプリ）、みんなの銀行（みんなの銀行）、福岡銀行（Wallet+/YOKA!Pay）などもすでに対応している。
