秋キャンプで活躍! わずか800gの軽量「焚き火台」 20%オフで販売!
三木製作所は10月4日に、同社の50年以上にわたって培ってきた精密板金加工技術を活かした自社ブランド「METALABO(メタラボ)」を立ち上げるとともに、「METALABO」による焚き火台「コルドロン」の、数量限定での一般販売を開始したことを発表した。価格は2万9150円で、公式オンラインショップとAmazon.co.jpでは、販売開始を記念した20%オフキャンペーンを実施している。
独自のスリット形状を持った吸気口から漏れ出す、炎の陰影まで計算されている。
本体は、重さ800gの軽量設計で、八枚羽の分割構造によって収納時はA5サイズに収められる。
専用設計のグリルプレートが付属しているので、別途五徳や網を用意する必要はない。また、専用グリルプレートは調理中でも薪を補充できる。
なお「コルドロン」は、一般販売に先がけて応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて実施された先行販売において、目標比423%の売り上げを達成している。
美しくエレガントな聖火台をイメージ
「コルドロン」は、美しくエレガントな聖火台をイメージして、板金加工で陥りやすい直線的なデザインではなく、8枚羽組立の多脚構造を取り入れることで、剛性を高め流線形の曲線によるデザインを採用した。独自のスリット形状を持った吸気口から漏れ出す、炎の陰影まで計算されている。
本体は、重さ800gの軽量設計で、八枚羽の分割構造によって収納時はA5サイズに収められる。
専用設計のグリルプレートが付属しているので、別途五徳や網を用意する必要はない。また、専用グリルプレートは調理中でも薪を補充できる。
なお「コルドロン」は、一般販売に先がけて応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて実施された先行販売において、目標比423%の売り上げを達成している。