鉄道開業151年記念「第11回 横浜えきまつり」の関連イベントとして、「第3回 ヨコハマトレインパラダイス」が10月5日(本日)から10日までの期間、そごう横浜店(神奈川県横浜市)8階の催会場で開催される。
会場では、えちごトキめき鉄道を題材にした「第14回全国高等学校鉄道模型コンテスト」において、最優秀賞を受賞した岩倉高等学校の鉄道模型部製作によるジオラマの展示も行われる。
駅弁や旅弁も販売している。
ほかにも、さまざまな鉄道関連イベントが行われる。
手書き駅名看板実演販売会は、手書きならではの味のある看板をオーダーできる受注会で、看板職人の金澤氏が来店して受注を受け付ける。価格は990円から。
各日の10時~17時(最終日は16時まで)には、グラスの中に色鮮やかな砂やガラス細工を配置して、世界で1つのオリジナルキャンドルが作れる、オリジナルキャンドル製作のワークショップが行われる。制作時間は約20分で、持ち帰れる状態になるまでは約40分ほどかかる。参加費はキャンドル1個1650円から。
10月7日13時から(約1時間)、ホリプロのマネージャーであり、鉄道BIG4としても知られる南田裕介氏、えちごトキめき鉄道の代表取締役社長である鳥塚亮氏、10月9日13時から(約1時間)、同じく南田裕介氏、鳥塚亮氏と、銚子電気鉄道の代表取締役である竹本勝紀氏による、トークショーを開催する。
整理券は、各日10時から8階の特設カウンターにて、先着60人に配布される。
10月8日11時から、13時から、15時からは、横浜市交通局のマスコットキャラクターである「はまりん」や、えちごトキめき鉄道のマスコットキャラクター「トキてつくん」と一緒に写真が撮れる、撮影会が開催される。
参加にあたっては、当日に会場内で3000円以上のグッズ(駅弁・旅弁を除く)を購入した人が対象となり(レシート合算不可)、希望者に整理券を配布する。定員は各回25組で、カメラを持参する必要がある。
「第3回 ヨコハマトレインパラダイス」の開催時間は10時~20時で、最終日(10月10日)のみ17時閉場。
駅弁・旅弁の販売も
第3回 ヨコハマトレインパラダイスでは、子どもから鉄道マニアまで楽しめる鉄道グッズが大集合する。会場では、えちごトキめき鉄道を題材にした「第14回全国高等学校鉄道模型コンテスト」において、最優秀賞を受賞した岩倉高等学校の鉄道模型部製作によるジオラマの展示も行われる。
駅弁や旅弁も販売している。
ほかにも、さまざまな鉄道関連イベントが行われる。
手書き駅名看板実演販売会は、手書きならではの味のある看板をオーダーできる受注会で、看板職人の金澤氏が来店して受注を受け付ける。価格は990円から。
各日の10時~17時(最終日は16時まで)には、グラスの中に色鮮やかな砂やガラス細工を配置して、世界で1つのオリジナルキャンドルが作れる、オリジナルキャンドル製作のワークショップが行われる。制作時間は約20分で、持ち帰れる状態になるまでは約40分ほどかかる。参加費はキャンドル1個1650円から。
10月7日13時から(約1時間)、ホリプロのマネージャーであり、鉄道BIG4としても知られる南田裕介氏、えちごトキめき鉄道の代表取締役社長である鳥塚亮氏、10月9日13時から(約1時間)、同じく南田裕介氏、鳥塚亮氏と、銚子電気鉄道の代表取締役である竹本勝紀氏による、トークショーを開催する。
整理券は、各日10時から8階の特設カウンターにて、先着60人に配布される。
10月8日11時から、13時から、15時からは、横浜市交通局のマスコットキャラクターである「はまりん」や、えちごトキめき鉄道のマスコットキャラクター「トキてつくん」と一緒に写真が撮れる、撮影会が開催される。
参加にあたっては、当日に会場内で3000円以上のグッズ(駅弁・旅弁を除く)を購入した人が対象となり(レシート合算不可)、希望者に整理券を配布する。定員は各回25組で、カメラを持参する必要がある。
「第3回 ヨコハマトレインパラダイス」の開催時間は10時~20時で、最終日(10月10日)のみ17時閉場。