そば・うどん店の「名代富士そば」で、三重県桑名市のはまぐりをスープに使った「蛤ラーメン」が10月1日から発売となっている。価格は680円。
対象店舗は、「秋葉原電気街店」「品川店」「大宮東口店」「浦和中町店」「北浦和店」「川口店」「板橋店」「代々木八幡店」「国立南口店」「立川店」「藤沢店」「大船店」。なお、蛤ラーメンの販売を記念して、10月11日10時30分から品川店では、桑名市の伊藤徳宇市長を招いての試食&激励会を実施。20人先着で初代桑名藩主「本多忠勝の手ぬぐい」のプレゼントも実施する。
「本多忠勝の手ぬぐい」プレゼントも
桑名のはまぐりは、「その手は桑名の焼き蛤」と洒落言葉でも使われていて有名。木曽川・長良川・揖斐川の「木曽三川」で育った大きく強い旨味が特徴で、ふるさと納税でも人気の産物となる。蛤ラーメンでは、そのスープを使用している。対象店舗は、「秋葉原電気街店」「品川店」「大宮東口店」「浦和中町店」「北浦和店」「川口店」「板橋店」「代々木八幡店」「国立南口店」「立川店」「藤沢店」「大船店」。なお、蛤ラーメンの販売を記念して、10月11日10時30分から品川店では、桑名市の伊藤徳宇市長を招いての試食&激励会を実施。20人先着で初代桑名藩主「本多忠勝の手ぬぐい」のプレゼントも実施する。