イオンフィナンシャルサービスは9月27日に、同社の運営するスマートフォンアプリ「イオンウォレット」の機能とデザインをリニューアルした。
今回のリニューアルでは、イオンカードを持っていない人でも「イオンウォレット」に登録することで、「AEON Pay チャージ払い」「クーポン」「キャンペーン応募」といった機能の利用を可能にした。AEON Pay チャージ払いは、金融機関口座を設定すると利用でき、利用額に応じてWAON POINTがたまる。
さらに、シンプルで見やすく、クーポンやキャンペーン画面を探しやすいよう、操作性と視認性を向上するとともに、1人ひとりの利用したい機能に応じて、ホーム画面を3種類から選べるようになった。また、手持ちの写真を壁紙として設定できるようになり、スマートフォンのホーム画面へのウィジェット設定も可能になった。
金融機関口座を設定することでチャージ払いが利用可能
「イオンウォレット」は、2016年にイオンカード公式アプリとしてサービスを開始。現在、イオンカードの利用明細確認、クーポン、キャンペーンといったおトクな情報の取得、コード決済サービス「AEON Pay」などを利用できる。今回のリニューアルでは、イオンカードを持っていない人でも「イオンウォレット」に登録することで、「AEON Pay チャージ払い」「クーポン」「キャンペーン応募」といった機能の利用を可能にした。AEON Pay チャージ払いは、金融機関口座を設定すると利用でき、利用額に応じてWAON POINTがたまる。
さらに、シンプルで見やすく、クーポンやキャンペーン画面を探しやすいよう、操作性と視認性を向上するとともに、1人ひとりの利用したい機能に応じて、ホーム画面を3種類から選べるようになった。また、手持ちの写真を壁紙として設定できるようになり、スマートフォンのホーム画面へのウィジェット設定も可能になった。