ダイヤモンドダイニングが運営する「恵比寿百鳥(エビスモモドリ)」は、店内全面改装とともにグランドメニューを一新し、9月28日にリニューアルオープンした。
まず料理では、名物の「炭焼き」を一新。日本各地の銘柄鶏を厳選のうえ、静岡県産「富嶽白鶏(ふがくはっけい)」のもも肉をシンプルで豪快に炭火で焼き、新たな看板料理とした。餌に米を使用しており、鶏特有の匂いが少なく、ふっくら柔らかい肉質が特徴のため、短時間で高温となる炭火で焼くことで、外側はパリッと、中はジューシーな肉の旨みを味わうことができる。
ほかにも、きめ細かい肉質とコクのある味わいが魅力の和牛ランプや、ほどよく脂の乗った銀鱈やかつおなども炭でじっくり焼き上げ、食材本来の美味を引き出している。多彩な炭焼きのラインアップを楽しめる。
さらに、料理に合わせる美酒として、目利きのスタッフお薦めの日本酒8種や、限りなく自然にこだわった製法で作られるナチュールワイン8種もそろえている。
空間のリニューアルでは、気心の知れた大切な人同士なら、時間を忘れて語り合いたくなる。でも、もしも一人でここに迷いこんでしまったとしても、いつのまにか誰かと打ち解けて時間が過ぎてしまう、そんな心地良い空気が流れる場を設けている。
静岡県産「富嶽白鶏」のもも肉を新たなメニューに
歴史ある風情と流行の最先端をゆく洒落っ気をあわせもち、多くの人を惹きつけてやまない街・恵比寿。この街の玄関口であるJR恵比寿駅・西口から徒歩わずか1分の場所で、2006年のオープン以来、とにかくうまいものを追求し多くの人に愛されてきた「恵比寿百鳥」が、2023年秋、時代の変化に合わせ、しなやかに、大胆に、コンセプトをアップデートし、リニューアルオープンした。まず料理では、名物の「炭焼き」を一新。日本各地の銘柄鶏を厳選のうえ、静岡県産「富嶽白鶏(ふがくはっけい)」のもも肉をシンプルで豪快に炭火で焼き、新たな看板料理とした。餌に米を使用しており、鶏特有の匂いが少なく、ふっくら柔らかい肉質が特徴のため、短時間で高温となる炭火で焼くことで、外側はパリッと、中はジューシーな肉の旨みを味わうことができる。
ほかにも、きめ細かい肉質とコクのある味わいが魅力の和牛ランプや、ほどよく脂の乗った銀鱈やかつおなども炭でじっくり焼き上げ、食材本来の美味を引き出している。多彩な炭焼きのラインアップを楽しめる。
さらに、料理に合わせる美酒として、目利きのスタッフお薦めの日本酒8種や、限りなく自然にこだわった製法で作られるナチュールワイン8種もそろえている。
空間のリニューアルでは、気心の知れた大切な人同士なら、時間を忘れて語り合いたくなる。でも、もしも一人でここに迷いこんでしまったとしても、いつのまにか誰かと打ち解けて時間が過ぎてしまう、そんな心地良い空気が流れる場を設けている。