IJOOZ(アイジュース)は9月21日に、京王線・井の頭線3番線ホームの自動販売機ポップアップストア「KAKUDAI BASE」明大前駅(東京都世田谷区)にて、生搾りオレンジジュース自動販売機の稼働を開始した。1杯あたり280mL入りで、価格は350円。
日本には4月に上陸し、現在は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、大阪府にて約50台を展開している。自動販売機で手軽に美味しいオレンジジュースが味わえることから、国内での販売数は累計15万杯を達成した。
生搾りオレンジジュース自動販売機によって提供されるオレンジジュースは、自動販売機内でオレンジまるまる4個を生搾りしたもので、水や砂糖を使用しておらずオレンジそのものの美味しさを味わえる。また、添加物も不使用なので安心して飲むことが可能であり、大容量ながらお手頃な価格でオレンジジュースを提供する。
なお、生搾りオレンジジュース自動販売機の、東京都の駅ナカでの設置は今回が初めて。同社は今後も関東・関西エリアでの展開を加速していくという。
駅ナカで都内初! シンガポールから2023年4月に上陸
今回、「KAKUDAI BASE」明大前駅の駅ナカに設置され稼働が開始された生搾りオレンジジュース自動販売機は、シンガポールのIJOOZによる製造。シンガポールでは約720台が稼働しているほか、世界33カ国で展開している。日本には4月に上陸し、現在は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、大阪府にて約50台を展開している。自動販売機で手軽に美味しいオレンジジュースが味わえることから、国内での販売数は累計15万杯を達成した。
生搾りオレンジジュース自動販売機によって提供されるオレンジジュースは、自動販売機内でオレンジまるまる4個を生搾りしたもので、水や砂糖を使用しておらずオレンジそのものの美味しさを味わえる。また、添加物も不使用なので安心して飲むことが可能であり、大容量ながらお手頃な価格でオレンジジュースを提供する。
なお、生搾りオレンジジュース自動販売機の、東京都の駅ナカでの設置は今回が初めて。同社は今後も関東・関西エリアでの展開を加速していくという。