さいたま市は2024年2月12日に、「さいたまマラソン」を開催する。
コースは第5回「さいたま国際マラソン」と同様だが、フィニッシュ地点はさいたまスーパーアリーナ内に変更される。
メイン会場となるさいたまスーパーアリーナは、都心から約30分、最寄り駅からは徒歩約3分とアクセスがよく、室内での荷物保管・着替えが可能なので、スタートまでのストレスが少ない。
さらに、ランナーサポートとしてエントリー者を対象にした事前クリニックを開催するとともに、当日は小さい子どもを持つ保護者向けに託児スペースを用意する。また、女性ランナーのサポートとして女性専用のトイレやパウダールームが設置される。
そのほか大会当日は、大会アンバサダーとして野口みずきさん、大会公式サポーターであるウルトラランナーのみゃこさん、大会ゲストランナーとしてM 高史さんを招く。
大会記念グッズとしては、Tシャツとスポーツタオルを用意している。
フィニッシュ地点は「さいたまスーパーアリーナ」
4年ぶりの復活となる「さいたまマラソン」は、「走り出す、挑戦(チャレンジ)する あなたとともに」をキャッチコピーに掲げ、マラソン上級者だけでなくマラソン初心者や子どもから大人の誰もが楽しめる大会を目指して、種目はマラソンの部、8Kmの部、車いすの部、エンジョイラン(3Km)の部、エンジョイラン(1.2Km)の部、親子ランの部(1.2Km)を用意している。コースは第5回「さいたま国際マラソン」と同様だが、フィニッシュ地点はさいたまスーパーアリーナ内に変更される。
メイン会場となるさいたまスーパーアリーナは、都心から約30分、最寄り駅からは徒歩約3分とアクセスがよく、室内での荷物保管・着替えが可能なので、スタートまでのストレスが少ない。
さらに、ランナーサポートとしてエントリー者を対象にした事前クリニックを開催するとともに、当日は小さい子どもを持つ保護者向けに託児スペースを用意する。また、女性ランナーのサポートとして女性専用のトイレやパウダールームが設置される。
そのほか大会当日は、大会アンバサダーとして野口みずきさん、大会公式サポーターであるウルトラランナーのみゃこさん、大会ゲストランナーとしてM 高史さんを招く。
大会記念グッズとしては、Tシャツとスポーツタオルを用意している。