横浜赤レンガ倉庫は、9月29日から10月15日の計17日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパークで「横浜オクトーバーフェスト 2023」を開催する。29日に行われるオープニングセレモニーには、地元出身で横浜魅力発信アンバサダーである、ももいろクローバーZの高城れにさんが登場する。
会場には、本場感を味わえるビールが勢揃い。相性抜群なドイツの郷土料理も多数提供する。大型テントのステージには、おなじみのドイツ楽団「ヴォーホーアンドカレンダ ーバンド」が登場。また、今年は、王室が愛した伝統のビール「ホフブロイ」が楽しめるコンセプトブースも設置する。座席の予約も可能で、「ホフブロイ」の飲み放題プランも用意している。
20周年の感謝を届ける特別企画として、10月4日には横浜市民が入場無料となる「横浜市民サンクスデー」を実施する。当日は、現住所(横浜市在住)が確認できる身分証明書(マイナンバーカード・運転免許証・健康保険証・パスポート・公共料金の領収書など)を提示することで、入場料(通常500円)が無料になる。
また、地元醸造メーカーの「横浜ビール」協力のもと、同社の「香り華やかヴァイツェン」を会場限定で初めて瓶ビールで販売する。価格は9種各900円。さらに、オリジナルTシャツも発売する。価格は3080円。
横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリ会員限定の特典として、入場料(通常500円)が300円となる。また、アプリを通じてモバイルオーダーを導入。一部フードメニューを店頭に並ばずに注文することができる。さらに、会場の各店舗で使用できるお得なクーポンを多数配信する。このほか、イベント入場時の待機列緩和のため、アプリ会員専用レーンの一部に交通系ICカード決済が可能な入場ゲートを設置する実証実験を実施する。
本場ドイツに近い雰囲気が楽しめる
オクトーバーフェストは、ドイツ・ミュンヘンで1810年から開催されている、世界規模のビール祭り。開催地「横浜赤レンガ倉庫」がドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を楽しめるオクトーバーフェストとして2003年から開催しており、今年で20周年となる。会場には、本場感を味わえるビールが勢揃い。相性抜群なドイツの郷土料理も多数提供する。大型テントのステージには、おなじみのドイツ楽団「ヴォーホーアンドカレンダ ーバンド」が登場。また、今年は、王室が愛した伝統のビール「ホフブロイ」が楽しめるコンセプトブースも設置する。座席の予約も可能で、「ホフブロイ」の飲み放題プランも用意している。
20周年の感謝を届ける特別企画として、10月4日には横浜市民が入場無料となる「横浜市民サンクスデー」を実施する。当日は、現住所(横浜市在住)が確認できる身分証明書(マイナンバーカード・運転免許証・健康保険証・パスポート・公共料金の領収書など)を提示することで、入場料(通常500円)が無料になる。
また、地元醸造メーカーの「横浜ビール」協力のもと、同社の「香り華やかヴァイツェン」を会場限定で初めて瓶ビールで販売する。価格は9種各900円。さらに、オリジナルTシャツも発売する。価格は3080円。
横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリ会員限定の特典として、入場料(通常500円)が300円となる。また、アプリを通じてモバイルオーダーを導入。一部フードメニューを店頭に並ばずに注文することができる。さらに、会場の各店舗で使用できるお得なクーポンを多数配信する。このほか、イベント入場時の待機列緩和のため、アプリ会員専用レーンの一部に交通系ICカード決済が可能な入場ゲートを設置する実証実験を実施する。