埼玉県秩父郡皆野町にある「Mahora 稲穂山」は、9月16日から18日までの3日間、秩父の名産「桑の葉」について学びながら、自分自身で収穫から抽出などを実際に行い、アロマミストを作成するワークショップ「Mahora Aroma Retreat 2023」を開催する。
作成したアロマミストは持ち帰ることができる。費用は4400円(ランチ付きのコースあり/ランチ込み6200円)。「Mahora 稲穂山」の入園料(整備協力金)は中学生以上の個人500円(年間パスポートは0~1500円)、団体は要問合せ。電車でのアクセスは秩父鉄道 皆野駅から徒歩約15~20分または和銅黒谷駅から約25~30分。駐車場台数は150台。
癒しアイテムが手に入る! ランチ付きコースも設定
各日とも午前・午後の合計6回のセッションがあり、専用の容器やスティック、桑の葉エキスを使い、自然素材を活かしたアロマミスト作りの楽しさを体験できるチャンスとなっている。桑の葉は古代から体に良いとされ、中国では漢方薬として使われてきた。今回は桑の葉からエキスを抽出する方法を実際に学ぶ。途中で自家製ハーブティーも楽しめる。このほか「Mahora 稲穂山」の理念と活動についても紹介する。作成したアロマミストは持ち帰ることができる。費用は4400円(ランチ付きのコースあり/ランチ込み6200円)。「Mahora 稲穂山」の入園料(整備協力金)は中学生以上の個人500円(年間パスポートは0~1500円)、団体は要問合せ。電車でのアクセスは秩父鉄道 皆野駅から徒歩約15~20分または和銅黒谷駅から約25~30分。駐車場台数は150台。