Mastercardは、ラグビー界最大の祭典、ラグビーワールドカップ フランス 2023のパブリックビューイング「RWC 2023 パブリックビューイング in 丸の内PRESENTED by Mastercard」を9月10日（日本代表対チリ代表戦）、10月8日（日本代表対アルゼンチン代表戦）に丸ビル1Fの丸キューブで実施する。

疑似体験型ゲームやオリジナルのフェイスステッカーも用意

　9月10日のイベント当日は、大型LEDモニタで各代表戦を放映するほか、ラグビー日本代表ジャージや限定グッズが当たるラグビーをテーマにしたMastercardタッチ決済の疑似体験型ゲーム「タッチでTRY」、オリジナルの日本代表応援フェイスステッカーや、日本代表選手へ応援メッセージを寄せ書きすることのできる横断幕などを用意している。

　また、スペシャルゲストのトークショーや観覧者が一緒に参加できるアクティビティも実施する予定。ほかにも、豪華賞品が当たるX（Twitter）キャンペーン、Mastercardラグビーアンバサダーでもあるリーチ マイケル選手おススメの数量限定メニューを楽しめるラグビーカフェも出店する。
 
　Mastercardは08年以来、ラグビーワールドカップのワールドワイドスポンサーを務めており、また22年以来、ラグビー日本代表のオフィシャルサポーターを務めている。ラグビーワールドカップ フランス 2023でもワールドワイドパートナーとして大会を盛り上げ、選手の活躍を応援するとともに、ラグビーサポーターにスポーツの感動と情熱が詰まった体験ができる機会を提供する。