東京・大田区の「BIG FUN平和島」で京急バスのイベント、営業開始20周年を記念して
京浜急行バスは10月1日に、同社が2003年10月1日に京浜急行電鉄の自動車事業を会社分割、承継して営業を開始してから20周年を迎えることを記念して、「京浜急行バス20周年記念祭~みんな大好き!バスが大集合!!~」をBIG FUN平和島(東京都大田区)にて開催する。
各社バスの展示会では、京浜急行バスの燃料電池バス「SORA」と、イベント初登場となる小型電気バスなどが登場する。
マスコットキャラクター撮影会には、京浜急行バスの「けいまるくん」をはじめ、東急バスの「ノッテちゃん」、横浜シティ・エア・ターミナルの「キャティ」、東京シティエアターミナルの「またたびくん」、京浜急行電鉄の「けいきゅん」、警視庁の「ピーポくん」の来場を予定している。
会場の京浜急行バスブースでは、「燃料電池バス『SORA』オリジナルトミカ」(1100円)や、「20周年記念フライトタグ型キーホルダー」(600円)が販売される。なお、これらの商品は今後、京急グッズのオンラインショップ「おとどけいきゅう」での販売も予定している。
同ブースではあわせて、書泉から9月以降に一般発売を予定している「20周年記念2連アクリルキーホルダー」と、トミーテックから9月以降に一般発売を予定している「20周年記念バスコレクション」2種類も販売される。さらに、「おとどけいきゅう」からもオリジナルグッズの発売を予定している。
そのほか、京浜急行バスの停留所における丸板をモチーフにした、オリジナル板面の受注販売を実施する。停留所名の部分を姓に、系統・行先部分を名にして、オリジナルの表札として仕上げることも可能となっている。
京浜急行バスの20周年記念ロゴは、利用客をはじめとするすべての関係者とともに、未来へ向けて成長を続けるというスローガン「MOVE!Together!」をコンセプトに、同社路線バスをイメージして車体カラーの赤と水色をアクセントに配した。罫線を飛び出した赤のラインは、未来に向けて勢いよく発展をし続ける企業を目指すというメッセージが込められている。同ロゴは、2023年に京浜急行バスが実施するイベントや、販売するグッズなどに掲出される。
オリジナルグッズ販売など盛りだくさん
同イベントでは、東急バス、東京空港交通、小湊鐵道、京急ストアなどと合同で、各社バスの展示会やマスコットキャラクターの撮影会、各社のオリジナルグッズなどの販売が行われる。各社バスの展示会では、京浜急行バスの燃料電池バス「SORA」と、イベント初登場となる小型電気バスなどが登場する。
マスコットキャラクター撮影会には、京浜急行バスの「けいまるくん」をはじめ、東急バスの「ノッテちゃん」、横浜シティ・エア・ターミナルの「キャティ」、東京シティエアターミナルの「またたびくん」、京浜急行電鉄の「けいきゅん」、警視庁の「ピーポくん」の来場を予定している。
会場の京浜急行バスブースでは、「燃料電池バス『SORA』オリジナルトミカ」(1100円)や、「20周年記念フライトタグ型キーホルダー」(600円)が販売される。なお、これらの商品は今後、京急グッズのオンラインショップ「おとどけいきゅう」での販売も予定している。
同ブースではあわせて、書泉から9月以降に一般発売を予定している「20周年記念2連アクリルキーホルダー」と、トミーテックから9月以降に一般発売を予定している「20周年記念バスコレクション」2種類も販売される。さらに、「おとどけいきゅう」からもオリジナルグッズの発売を予定している。
そのほか、京浜急行バスの停留所における丸板をモチーフにした、オリジナル板面の受注販売を実施する。停留所名の部分を姓に、系統・行先部分を名にして、オリジナルの表札として仕上げることも可能となっている。
京浜急行バスの20周年記念ロゴは、利用客をはじめとするすべての関係者とともに、未来へ向けて成長を続けるというスローガン「MOVE!Together!」をコンセプトに、同社路線バスをイメージして車体カラーの赤と水色をアクセントに配した。罫線を飛び出した赤のラインは、未来に向けて勢いよく発展をし続ける企業を目指すというメッセージが込められている。同ロゴは、2023年に京浜急行バスが実施するイベントや、販売するグッズなどに掲出される。