バスケ ワールドカップの日本代表対ドイツ代表のパブリックビューイングを横浜市役所で実施!
FIBAバスケットワールドカップ2023が、いよいよ25日から始まる。横浜市では市内在住・在学・在勤者を対象として、横浜市役所内で日本代表初戦のパブリックビューイングを実施する。
会場は横浜市役所1階アトリウムで、パブリックビューイングの応募対象者は横浜市内に在住、または在学・在勤している人だ。
当日は20時会場。20時半から第1部として横浜ビー・コルセアーズ所属の松崎裕樹選手によるトークショーが行われ、21時から対ドイツ戦のパブリックビューイングがスタート。終了見込みは23時半の予定である。
パブリックビューイング参加は無料だが、募集人員は先着230名。Livepocketでの事前申し込みが必要で、スマホに発券されたチケットの二次元コードをかざして入場する方式だ。詳細は横浜市のホームページにアクセスして確認しよう。
パブリックビューイングでは現役選手によるトークショーも開催
横浜市では、b1リーグ所属で横浜をホームタウンとする横浜ビー・コルセアーズ主催、ワールドカップ2023イベントスポンサーの日本生命の特別協賛で、25日にFIBAバスケットワールドカップ2023の日本代表対ドイツ代表戦のパブリックビューイングを開催する。会場は横浜市役所1階アトリウムで、パブリックビューイングの応募対象者は横浜市内に在住、または在学・在勤している人だ。
当日は20時会場。20時半から第1部として横浜ビー・コルセアーズ所属の松崎裕樹選手によるトークショーが行われ、21時から対ドイツ戦のパブリックビューイングがスタート。終了見込みは23時半の予定である。
パブリックビューイング参加は無料だが、募集人員は先着230名。Livepocketでの事前申し込みが必要で、スマホに発券されたチケットの二次元コードをかざして入場する方式だ。詳細は横浜市のホームページにアクセスして確認しよう。