パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)グループの台湾パン・パシフィック・リテールマネジメントは、「DON DON DONKI CITY LINK南港(シティリンクなんがん)」を8月22日にオープンする。同店が出店する「CITY LINK南港」は、ターミナル駅「南港駅」から直結の複合商業施設で、多くの人でにぎわっている。
「ヲた飯堂(おためしどう)」では、袋麺の試食販売を行う。DON DON DONKIでは日本メーカーの袋麺を5袋セットで販売することが多いため、気になる味を気軽に試せるよう、顧客チョイスの1食分(1袋)を店内で調理して販売する。
同様に大袋で販売されている駄菓子はバラ売りで展開し、カップに詰め放題できるコーナーを設ける。日本で世代を超えて愛される駄菓子を楽しみながら選ぶことができる。
台湾DON DON DONKI発祥の和牛串は、今ではシンガポールやマレーシアなどの同社店舗でも大ヒットしている。DON DON DONKI CITY LINK南港では、脂の乗った食べごたえのある和牛をジャパンスタイルの弁当で提供する。新鮮な精米したてのお米とのコンビネーションを堪能できる。
「コスメドンキ」では、台湾DON DON DONKIで人気の日本のコスメを展開。同社グループ初となる、顧客が、日本のコスメメーカーから直接接客を受けられるオンライン接客販売会を不定期に開催する。売り場に設置した画面を通して、メーカーが商品の特徴や使い方をレクチャー。顧客にはあらかじめ商品サンプルを配ることで、レクチャーを受けながら使用感を実感することができる。
ジャパンブランドを楽しんでもらう
DON DON DONKI CITY LINK南港は、五つの「台湾ドンキ初」が目玉ポイントとなっている。まず、選びぬいた新鮮なネタと特製赤酢をきかせたシャリがベストマッチの、アジアで人気の寿司屋「鮮選寿司」が台湾初上陸。シャリには店内で精米したての新鮮な日本産米を使用するため、お米本来の旨みを存分に感じられる。カウンターを7席設けるほか、持ち帰り専用メニューも用意。店内に設けたフードコートも利用できる。「ヲた飯堂(おためしどう)」では、袋麺の試食販売を行う。DON DON DONKIでは日本メーカーの袋麺を5袋セットで販売することが多いため、気になる味を気軽に試せるよう、顧客チョイスの1食分(1袋)を店内で調理して販売する。
同様に大袋で販売されている駄菓子はバラ売りで展開し、カップに詰め放題できるコーナーを設ける。日本で世代を超えて愛される駄菓子を楽しみながら選ぶことができる。
台湾DON DON DONKI発祥の和牛串は、今ではシンガポールやマレーシアなどの同社店舗でも大ヒットしている。DON DON DONKI CITY LINK南港では、脂の乗った食べごたえのある和牛をジャパンスタイルの弁当で提供する。新鮮な精米したてのお米とのコンビネーションを堪能できる。
「コスメドンキ」では、台湾DON DON DONKIで人気の日本のコスメを展開。同社グループ初となる、顧客が、日本のコスメメーカーから直接接客を受けられるオンライン接客販売会を不定期に開催する。売り場に設置した画面を通して、メーカーが商品の特徴や使い方をレクチャー。顧客にはあらかじめ商品サンプルを配ることで、レクチャーを受けながら使用感を実感することができる。