東御ワインクラブ(市内ワイナリー、ワインぶどう生産者、ワイン応援団)は、長野県・東信州の良質のワインぶどうを用いて醸造した、極上ワインをふんだんに楽しめるイベント「東御ワインフェスタ2023」を4年振りに屋外で9月2日開催する。
最初は地域でもなかなか味わえない、地元産のワインぶどうを使ったワインを地域・市民の人に、まずは味わってもらおうと始めたのが東御ワインフェスタ開催のきっかけだったという。今では、全国が注目する小さなワイナリーのフェスタとして11年目になる。現在も、地域住民を大切にして開催している。
あまり知られていない長野県東御市(とうみし)は、ワインによって世界が注目するようになった。東御市内で育てたワインぶどうを個性豊かに醸造家たちがつくり上げたワインの色、風味、味わいそして新種を楽しむシンフォニーのような場として、毎年9月の東御ワインフェスタにワイナリーとヴィンヤードが一堂に出店。当日は、地元産のワイン約60~100種と地元食材を使った料理で気軽に各ワイナリーの飲み比べはもちろん、地ビールや地酒でちょい飲み、ちょい食べが家族でも楽しめる。ステージでは音楽イベントも行われる。
開催日時は、9月2日11時から17時まで。開催場所は、JA信州うえだ東御支所 ラ・ヴェリテ駐車場(しなの鉄道 田中駅から徒歩5分)。参加費は無料。ワインを飲む人はワイングラスを持参。
東信州のワインぶどうで醸造
同イベントでは、各ワイナリーの飲み比べはもちろん、大地の恵みあふれる地元食材を使ったフードもずらりと並び、千曲川ワインバレーならではのグルメな時間が堪能できる。また、ステージでの音楽イベントも開催する。最初は地域でもなかなか味わえない、地元産のワインぶどうを使ったワインを地域・市民の人に、まずは味わってもらおうと始めたのが東御ワインフェスタ開催のきっかけだったという。今では、全国が注目する小さなワイナリーのフェスタとして11年目になる。現在も、地域住民を大切にして開催している。
あまり知られていない長野県東御市(とうみし)は、ワインによって世界が注目するようになった。東御市内で育てたワインぶどうを個性豊かに醸造家たちがつくり上げたワインの色、風味、味わいそして新種を楽しむシンフォニーのような場として、毎年9月の東御ワインフェスタにワイナリーとヴィンヤードが一堂に出店。当日は、地元産のワイン約60~100種と地元食材を使った料理で気軽に各ワイナリーの飲み比べはもちろん、地ビールや地酒でちょい飲み、ちょい食べが家族でも楽しめる。ステージでは音楽イベントも行われる。
開催日時は、9月2日11時から17時まで。開催場所は、JA信州うえだ東御支所 ラ・ヴェリテ駐車場(しなの鉄道 田中駅から徒歩5分)。参加費は無料。ワインを飲む人はワイングラスを持参。