フタバは7月1日から、食の体験型複合施設「ON THE UMAMI ~TSUBAME SANJO PORT~」(新潟県三条市)の併設カフェにおいて、「ふわふわかき氷 ~自家製シロップ~」として「越後姫いちごとミルク」「加賀棒ほうじ茶ときなこ」「西尾の抹茶とミルク」の3種類を発売した。価格はいずれも1100円。
「越後姫いちごとミルク」は、雪国である新潟の気象条件を活かして開発された新潟県オリジナルのブランドいちご「越後姫のいちご」のうち、1粒1粒丁寧に栽培された、酸味と甘みのバランスのよいもののみを使用し、かき氷に馴染むよう自家製のシロップとして仕上げた。
かき氷全体にたっぷりとかかった自家製シロップに、越後姫の自然な甘みと香りを感じつつ、やさしい甘さの練乳ソースとの絶妙なコラボレーションを楽しめる。
「加賀棒ほうじ茶ときなこ」は、通常のほうじ茶とは異なり、茶葉ではなく新茶の茎を浅く焙じてつくられている加賀棒ほうじ茶の香りをさらに引き立てられるよう、かき氷のためだけに開発した自家製ソースを、かき氷全体に浸透するほどたっぷりかけている。
また、和風スイーツとしても楽しめるよう、香ばしい風味をもつきなこを使用するとともに、あんこと白玉をトッピング。最後まで飽きずに楽しめる。
「西尾の抹茶とミルク」は、ほのかな苦みと上品な香りをもつ愛知県産「西尾の抹茶」を使用。伝統的な製法へのこだわりによって濃厚で上品な香りとまろやかな旨味と風味を実現した。
口の中に入れた瞬間に、ふわっと広がる抹茶独自の香りを楽しめるよう開発した自家製の抹茶シロップをに加え、抹茶にぴったりなつぶあんと白玉をトッピングしており、和風の味わいを楽しめる。さらに、洋風な甘さをもつ練乳ソースと、濃厚なコク・風味が豊かなクリームをたっぷりとかけることで、和洋折衷な味わいも堪能できる。
「加賀棒ほうじ茶」と「西尾の抹茶」のかき氷も
「ふわふわかき氷 ~自家製シロップ~」は、夏の寛ぎ時間に涼しさと華やかさを届けたいという想いから、カフェにて楽しめる夏のひんやりスイーツとして開発した。「越後姫いちごとミルク」は、雪国である新潟の気象条件を活かして開発された新潟県オリジナルのブランドいちご「越後姫のいちご」のうち、1粒1粒丁寧に栽培された、酸味と甘みのバランスのよいもののみを使用し、かき氷に馴染むよう自家製のシロップとして仕上げた。
かき氷全体にたっぷりとかかった自家製シロップに、越後姫の自然な甘みと香りを感じつつ、やさしい甘さの練乳ソースとの絶妙なコラボレーションを楽しめる。
「加賀棒ほうじ茶ときなこ」は、通常のほうじ茶とは異なり、茶葉ではなく新茶の茎を浅く焙じてつくられている加賀棒ほうじ茶の香りをさらに引き立てられるよう、かき氷のためだけに開発した自家製ソースを、かき氷全体に浸透するほどたっぷりかけている。
また、和風スイーツとしても楽しめるよう、香ばしい風味をもつきなこを使用するとともに、あんこと白玉をトッピング。最後まで飽きずに楽しめる。
「西尾の抹茶とミルク」は、ほのかな苦みと上品な香りをもつ愛知県産「西尾の抹茶」を使用。伝統的な製法へのこだわりによって濃厚で上品な香りとまろやかな旨味と風味を実現した。
口の中に入れた瞬間に、ふわっと広がる抹茶独自の香りを楽しめるよう開発した自家製の抹茶シロップをに加え、抹茶にぴったりなつぶあんと白玉をトッピングしており、和風の味わいを楽しめる。さらに、洋風な甘さをもつ練乳ソースと、濃厚なコク・風味が豊かなクリームをたっぷりとかけることで、和洋折衷な味わいも堪能できる。