神戸の「しあわせの村」で夏のイベント、パフォーマンスや吹上花火ショー
こうべ市民福祉振興協会は、「第33回しあわせの村まつり『村の小さな夏まつり』」を、8月26日・27日・28日、9月16日・17日・18日に、同協会の運営する総合福祉ゾーン「しあわせの村」(兵庫県神戸市)で開催する。
「しあわせの村まつり」は、老若男女や障害の有無を問わずみんなが楽しみながら交流を図ることを目的。今回は、簡易ステージでの和太鼓や吹奏楽の演奏、しあわせの村で活動するチアダンスチームによるダンスパフォーマンス、吹上花火ショーが行われる。
さらに、近隣自治会などによる縁日や屋台、キッチンカーなどの出店もあるほか、個別に区切られたエリアで手持ち花火も楽しめる(事前予約制)。
ステージでは、8月26日に兵庫県立神戸鈴蘭台高等学校の和太鼓部による和太鼓演奏、神戸市消防音楽隊による演奏、キッズパフォーマンスなどを予定している。9月18日には、兵庫県立神戸鈴蘭台高等学校の和太鼓部による和太鼓演奏、神戸弘陵学園高等学校マーチングバンド部による演奏、キッズパフォーマンスなどが行われる。
個別に区切られたエリアでの手持ち花火は、各日の17時30分、18時10分、18時50分、19時30分、20時10分(各40分)に利用が可能。1区画当たりの定員は、6人までとなる。参加料は1区画1組500円。
そのほか、くじ引き、スーパーボールすくい、わた菓子、キッチンカーなどを日替わりで楽しめる「HAPPY 縁日・屋台」も各日に開催される。
誰もが楽しみながら交流する
しあわせの村は、子どもから大人まで高齢者も障がい者も、誰もが安心して楽しめる場となる花と緑にあふれた施設。宿泊施設、運動施設、公園エリアのほか、社会福祉施設や医療施設、保育園が設置されており、近隣の住民をはじめ、市内、他都市からも利用客が訪れている。「しあわせの村まつり」は、老若男女や障害の有無を問わずみんなが楽しみながら交流を図ることを目的。今回は、簡易ステージでの和太鼓や吹奏楽の演奏、しあわせの村で活動するチアダンスチームによるダンスパフォーマンス、吹上花火ショーが行われる。
さらに、近隣自治会などによる縁日や屋台、キッチンカーなどの出店もあるほか、個別に区切られたエリアで手持ち花火も楽しめる(事前予約制)。
ステージでは、8月26日に兵庫県立神戸鈴蘭台高等学校の和太鼓部による和太鼓演奏、神戸市消防音楽隊による演奏、キッズパフォーマンスなどを予定している。9月18日には、兵庫県立神戸鈴蘭台高等学校の和太鼓部による和太鼓演奏、神戸弘陵学園高等学校マーチングバンド部による演奏、キッズパフォーマンスなどが行われる。
個別に区切られたエリアでの手持ち花火は、各日の17時30分、18時10分、18時50分、19時30分、20時10分(各40分)に利用が可能。1区画当たりの定員は、6人までとなる。参加料は1区画1組500円。
そのほか、くじ引き、スーパーボールすくい、わた菓子、キッチンカーなどを日替わりで楽しめる「HAPPY 縁日・屋台」も各日に開催される。