相模原で大自然が満喫できるトレーラーコテージ、「ヤッホーテラス」オープン
相模湖リゾートは7月28日に、同社の運営するアウトドア宿泊施設「PICAさがみ湖」(神奈川県相模原市)に、2種類の新たなトレーラーコテージ「ヤッホーテラス」と「ヤッホーテラストランポリン付き」をオープンする。7月10日から予約を受け付けており、1名1泊の素泊まり料金は1万3800円~2万3200円。
「ヤッホーテラストランポリン付き」はエリアの山側に位置しており、自然に囲まれた空間の中で子どもたちが思う存分楽しめる専用トランポリンと、焚火台付きの広々としたテラスを備える。夜には星空を眺めつつ、ゆったりとした落ち着いた時間を過ごせる。棟数は3棟で、1棟あたりの定員は6名まで。
どちらのコテージも、内装は木のぬくもりが感じられ、子どもも楽しめるロフト付きで、秘密基地のような趣となっている。冷暖房、キッチンやトイレ・シャワーを完備するほか、オーニング付き屋外スペースにはBBQグリル、焚火台、屋外シンクを備え、季節や天候を問わず快適に過ごせる。
そのほか、5月には全長約500mの高低差がある「マウンテンバイクパーク」がオープンしている。
アウトドア宿泊施設「PICAさがみ湖」内に2種類
「ヤッホーテラス」は、関東百名山の1つである石老山を望むエリアに設置され、小上がりのデッキを備えるとともに広々とした約17畳の屋外ダイニングスペースは、相模原の豊かな自然を一望できる抜群の眺望を誇る。室内には大きな窓があり、自然と一体感のあるつくりになっている。棟数は4棟で、1棟あたりの定員は6名まで。「ヤッホーテラストランポリン付き」はエリアの山側に位置しており、自然に囲まれた空間の中で子どもたちが思う存分楽しめる専用トランポリンと、焚火台付きの広々としたテラスを備える。夜には星空を眺めつつ、ゆったりとした落ち着いた時間を過ごせる。棟数は3棟で、1棟あたりの定員は6名まで。
どちらのコテージも、内装は木のぬくもりが感じられ、子どもも楽しめるロフト付きで、秘密基地のような趣となっている。冷暖房、キッチンやトイレ・シャワーを完備するほか、オーニング付き屋外スペースにはBBQグリル、焚火台、屋外シンクを備え、季節や天候を問わず快適に過ごせる。
そのほか、5月には全長約500mの高低差がある「マウンテンバイクパーク」がオープンしている。