神奈川・平塚市で「湘南ひらつか七夕まつり」開催、7月7日から3日間
神奈川県平塚市で「第71回湘南ひらつか七夕まつり」が7月7日から9日までの3日間にわたって開催となる。「湘南スターモール」や「紅谷パールロード」を中心に大型の七夕飾りが並ぶほか、“未来へつなげる”をテーマにさまざまなイベントが催される。
初日には、湘南スターモールで10時30分から「七夕おどりパレード」を実施。まつりの始まりを彩る華やかなパレードで、湘南ひらつか織り姫をはじめ、多くの市民がストリートを踊り歩く。最後尾に飛び入りで参加することもできる。
また、「Move to the new normal~新しい時代、新しい七夕~」と題して、縁日やドリンクブース、スポーツブースなどを設置。メタバース空間(仮想空間)に多くの七夕飾りを掲出した「湘南ひらつかバーチャル七夕ストリート」も楽しめる。
道路上での露店出店をなくすなど、コロナ禍以前の七夕まつりよりも飲食店の出店規模を大幅に縮小。来場者には歩きながらの飲食を控えてもらって飲食店のイートイン利用を促すなど、“未来へつなげる”まつりを目指す。
初日には、湘南スターモールで10時30分から「七夕おどりパレード」を実施。まつりの始まりを彩る華やかなパレードで、湘南ひらつか織り姫をはじめ、多くの市民がストリートを踊り歩く。最後尾に飛び入りで参加することもできる。
また、「Move to the new normal~新しい時代、新しい七夕~」と題して、縁日やドリンクブース、スポーツブースなどを設置。メタバース空間(仮想空間)に多くの七夕飾りを掲出した「湘南ひらつかバーチャル七夕ストリート」も楽しめる。
道路上での露店出店をなくすなど、コロナ禍以前の七夕まつりよりも飲食店の出店規模を大幅に縮小。来場者には歩きながらの飲食を控えてもらって飲食店のイートイン利用を促すなど、“未来へつなげる”まつりを目指す。