サントリーは、「サントリー生ビール」の2023年販売計画を300万ケースから当初計画の約1.3倍にあたる400万ケースに上方修正する。
また、羽田空港第1ターミナルスカイステーションに「サントリー生ビール」のポップアップショップとして「サントリー生ビールビアテラス」を7月14日から8月27日までの週末などにオープン。同ビアテラスでは、サントリー生ビールとおつまみを販売。滑走路を行き交う航空機を眺めながら、サントリー生ビールが楽しめる。
さらに、7月14~23日に東京・赤坂サカスで「サントリー生ビールビアガーデン」を開催。サントリー生ビールの世界観をイメージした会場で、夏の風を感じながら、おいしさが体感できる。SNSでの感想投稿キャンペーンなども実施する。
「飲みやすい」「締めくくりにぴったり」などの声
サントリー生ビールは、「グッとくる飲みごたえ」と「かつてない飲みやすさ」を両立。顧客から、「のどごしはしっかりあるが、飲みやすくて良い」「頑張った一日の締めくくりにぴったり」などの声があがっており、発売から3カ月で200万ケースを超えた。夏にプロモーションを実施
サントリー生ビールの販売をさらに増やすため、同社は夏にプロモーションを実施。「350ml×6缶」とおつまみのセット、「350ml×24缶」と食用油のセットを数量限定で8月8日に発売する。また、羽田空港第1ターミナルスカイステーションに「サントリー生ビール」のポップアップショップとして「サントリー生ビールビアテラス」を7月14日から8月27日までの週末などにオープン。同ビアテラスでは、サントリー生ビールとおつまみを販売。滑走路を行き交う航空機を眺めながら、サントリー生ビールが楽しめる。
さらに、7月14~23日に東京・赤坂サカスで「サントリー生ビールビアガーデン」を開催。サントリー生ビールの世界観をイメージした会場で、夏の風を感じながら、おいしさが体感できる。SNSでの感想投稿キャンペーンなども実施する。