ロイヤリティマーケティングは6月に、Google ウォレットで同社の運営する共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」のPontaポイントをためて、使えるサービスを開始した。
AndroidスマートフォンでGoogle ウォレットを開いて、「ウォレットに追加」→「ポイントカード」を選び、一覧から「Pontaカード」を選択してリクルートIDまたはau IDでログインすると、Pontaカードのバーコードが表示される。
支払いとPontaカードの提示がアプリ1つで可能
今回のGoogle ウォレットのPontaポイントへの対応によって、AndroidスマートフォンのユーザーはGoogle ウォレットにPontaカードを設定すれば、Google ウォレットにPontaポイントをためて、使えるようになった。AndroidスマートフォンでGoogle ウォレットを開いて、「ウォレットに追加」→「ポイントカード」を選び、一覧から「Pontaカード」を選択してリクルートIDまたはau IDでログインすると、Pontaカードのバーコードが表示される。