ビックカメラ、キャンプや防災で使えるポータブル電源「BLUETTI」の取扱開始!
ビックカメラは、家電小売業として国内で初めて、世界70か国以上で販売しているポータブル電源メーカー「BLUETTI」の取り扱いを開始する。キャンプや車中泊、防災用途として電気がない、使えない環境でも日常のように電気を使用するためのポータブル電源「EB55」、「EB70S」、「AC200MAX」、「PS54」の4機種と、太陽の光から充電するための携帯式ソーラーパネル「PV120」、「PV200」、「PV350」の3機種、合計7機種をビックカメラグループのポータブル電源取り扱い各店、インターネット通販サイトで7月1日から順次展示・販売する。
停電時の非常用電源としてはもちろん、キャンプ場や車中泊など電気がない場所でも自宅のように電気がある便利さを持ち運ぶことができる。
価格は、ポータブル電源の「EB55」(スチールグレー/オレンジ)が5万9800円、「EB70S」(スチールグレー/ミントグリーン)が7万9800円、「AC200MAX」が24万9800円、「PS54」が5万9800円。携帯式ソーラーパネルの「PV120」が3万9800円、「PV200」が5万9980円、「PV350」が9万9800円。
太陽光充電用の携帯式ソーラパネルも
BLUETTIのポータブル電源は、電気自動車にも使用されている安全性が高く長寿命な、リン酸鉄リチウムイオン電池のバッテリーを採用している。製品の正面には、ひと目でポータブル電源の使用状況がわかるLCDディスプレイを設計。充電モードの設定やEcoモード(一定時間使用されていないポートの電源をオフにする機能)の設定ができる。停電時の非常用電源としてはもちろん、キャンプ場や車中泊など電気がない場所でも自宅のように電気がある便利さを持ち運ぶことができる。
価格は、ポータブル電源の「EB55」(スチールグレー/オレンジ)が5万9800円、「EB70S」(スチールグレー/ミントグリーン)が7万9800円、「AC200MAX」が24万9800円、「PS54」が5万9800円。携帯式ソーラーパネルの「PV120」が3万9800円、「PV200」が5万9980円、「PV350」が9万9800円。