「三井ショッピングパーク ららテラスTOKYO-BAY」に名称決定、南船橋の商業施設
三井不動産は、JR南船橋駅前に11月開業予定のライフスタイル型商業施設(千葉県船橋市)の名称を「三井ショッピングパーク ららテラスTOKYO-BAY」に決定した。
同施設は、JR京葉線・武蔵野線の南船橋駅前の利便性に優れた立地で、JR京葉線、JR武蔵野線に加えて京成電鉄(船橋競馬場駅)の、2駅3路線が使える。また、三井不動産グループが管理・運営する「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」や、現在建設中の大型多目的アリーナ「(仮称)LaLa arena TOKYO-BAY」(2024年春の開業予定)とも近接している。
同施設の名称は、近接する三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAYや、現在建設中の(仮称)LaLa arena TOKYO-BAYとの連携・回遊を促し、エリア全体を活性化していくというコンセプトのもと、三井不動産が展開するライフスタイルパークシリーズ「ららテラス」として、三井ショッピングパーク ららテラスTOKYO-BAYに決定した。
施設内には、スーパーマーケットや飲食店舗、クリニックモール、ウェルネス関連といった、生活利便性の高い店舗を構える。地域居住者や南船橋駅利用者をメインに幅広い世代の来店客が楽しめる施設を目指す。
合わせて、各店舗の従業員採用支援を目的とした「ららテラス TOKYO-BAY採用センター」(アイデムへ業務委託)を立ち上げるほか、8月に店舗求人サイトの開設を予定するなど、さまざまな媒体を活用した求人特集企画など従業員募集活動を順次実施していく。
全36店舗が出店
三井ショッピングパーク ららテラスTOKYO-BAYには、地域居住者の日常の憩いの場となる大規模な広場空間が設けられるとともに、デイリーニーズに応じた全36店舗が出店する。また、効率的なエネルギー運転管理などによるCO2排出量の削減といった、持続可能な社会の実現にも取り組んでいく。同施設は、JR京葉線・武蔵野線の南船橋駅前の利便性に優れた立地で、JR京葉線、JR武蔵野線に加えて京成電鉄(船橋競馬場駅)の、2駅3路線が使える。また、三井不動産グループが管理・運営する「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」や、現在建設中の大型多目的アリーナ「(仮称)LaLa arena TOKYO-BAY」(2024年春の開業予定)とも近接している。
同施設の名称は、近接する三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAYや、現在建設中の(仮称)LaLa arena TOKYO-BAYとの連携・回遊を促し、エリア全体を活性化していくというコンセプトのもと、三井不動産が展開するライフスタイルパークシリーズ「ららテラス」として、三井ショッピングパーク ららテラスTOKYO-BAYに決定した。
施設内には、スーパーマーケットや飲食店舗、クリニックモール、ウェルネス関連といった、生活利便性の高い店舗を構える。地域居住者や南船橋駅利用者をメインに幅広い世代の来店客が楽しめる施設を目指す。
合わせて、各店舗の従業員採用支援を目的とした「ららテラス TOKYO-BAY採用センター」(アイデムへ業務委託)を立ち上げるほか、8月に店舗求人サイトの開設を予定するなど、さまざまな媒体を活用した求人特集企画など従業員募集活動を順次実施していく。