AWSのCMにロイロノート・スクールが初登場
LoiLoは、6月18日から放映されているアマゾンウェブサービス(AWS)のCM「AWS is how」日本版に、同社の提供している授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」が登場していることを発表した。
なお、同CMは12月上旬まで、全国エリアのテレビCMやデジタル広告として放映される。
「ロイロノート・スクール」は、教育1人1台時代に生徒の主体性を育み、双方向授業を作り出す授業支援クラウド。小学校から大学まですべての授業で使用可能で、資料のやりとり、思考の可視化、意見の共有を直感的に実施できるので、子どもたちが自ら考えて表現する協働的な学びや、教員の負担軽減に役立つ。また、個別最適化された学びづくりや遠隔での学習にも効果を発揮する。
全国エリアのテレビCMやデジタル広告で放映
同CMでは、AWSを活用してイノベーションを生み出す企業としてLoiLoが取り上げられ、学校の授業で生徒たちが「ロイロノート」を使って、アイデアを共有している様子が紹介されてる。なお、同CMは12月上旬まで、全国エリアのテレビCMやデジタル広告として放映される。
「ロイロノート・スクール」は、教育1人1台時代に生徒の主体性を育み、双方向授業を作り出す授業支援クラウド。小学校から大学まですべての授業で使用可能で、資料のやりとり、思考の可視化、意見の共有を直感的に実施できるので、子どもたちが自ら考えて表現する協働的な学びや、教員の負担軽減に役立つ。また、個別最適化された学びづくりや遠隔での学習にも効果を発揮する。