まるや本店は6月15日から、ひつまぶし専門店「まるや本店」にて、7月30日の土用の丑の日に向けて持ち帰り弁当の予約受け付けを開始した。
同店のひつまぶしは、1杯はそのままで、2杯目は薬味をのせて、3杯目は出汁をかけてと、3種類の食べ方を楽しめる。
「上ひつまぶし弁当」は、鰻約1尾分を使用するとともに、ごはんも300g入ったたっぷりのボリュームとなっている。価格は4250円。
「まるひつまぶし弁当」は、鰻約3分の2尾分を使用し、ごはんの量は300g。価格は3650円。
「上ひつまぶし弁当」「まるひつまぶし弁当」ともに、付属の薬味やネギや大葉など好みの薬味で楽しめるほか、別途「お茶漬け用お出汁」(200円)も用意する。また、累計5000食の限定販売となり、「まるや本店」各店舗にて予約を受け付けている。
ほかにも、ジェイアール名古屋タカシマヤでは6月28日から「上ひつまぶし弁当」の予約受け付けを開始し、7月30日に引き渡す。また、当日販売も行われる。星ヶ丘三越では7月26日~8月1日の期間に、「上ひつまぶし弁当」と「まるひつまぶし弁当」を購入できる(どちらも愛知県名古屋市)。
伝統の「たまり」をベースにした秘伝のタレ
「まるや本店」では、その時期にもっとも脂ののった鰻を厳選し、熟練の鰻職人がギリギリまでパリッと焼き上げる。香ばしさや、180年続く昔ながらの製法で仕込まれた伝統の「たまり」をベースにした秘伝のタレによる絶妙な甘さのバランスが特徴となっている。同店のひつまぶしは、1杯はそのままで、2杯目は薬味をのせて、3杯目は出汁をかけてと、3種類の食べ方を楽しめる。
「ジェイアール名古屋タカシマヤ」でも予約、「星ヶ丘三越」で購入できる
持ち帰り弁当としては、「上ひつまぶし弁当」と「まるひつまぶし弁当」の2種類を用意する。「上ひつまぶし弁当」は、鰻約1尾分を使用するとともに、ごはんも300g入ったたっぷりのボリュームとなっている。価格は4250円。
「まるひつまぶし弁当」は、鰻約3分の2尾分を使用し、ごはんの量は300g。価格は3650円。
「上ひつまぶし弁当」「まるひつまぶし弁当」ともに、付属の薬味やネギや大葉など好みの薬味で楽しめるほか、別途「お茶漬け用お出汁」(200円)も用意する。また、累計5000食の限定販売となり、「まるや本店」各店舗にて予約を受け付けている。
ほかにも、ジェイアール名古屋タカシマヤでは6月28日から「上ひつまぶし弁当」の予約受け付けを開始し、7月30日に引き渡す。また、当日販売も行われる。星ヶ丘三越では7月26日~8月1日の期間に、「上ひつまぶし弁当」と「まるひつまぶし弁当」を購入できる(どちらも愛知県名古屋市)。