プロのツリーケアのために設計されたパワフルな「2サイクルエンジンチェンソー」
ハスクバーナ・ゼノアは、6月からエンジンチェンソーのロングハンドルソー「540 XP Mark III」とトップハンドルソー「T540 XP Mark III」を発売する。
高度、温度、湿度、燃料など周囲の状況に合わせて素早くエンジンを調整する最新のAutoTune3.0(オート・チューン3.0)が、優れた鋸断能力と素早い加速を実現する。スムーズな操作性、耐久性で、伐倒、枝払い、玉切りとあらゆる作業に最適化されているため、手足のように使え、作業者のスキルと経験を最大限に発揮できる。
また、パソコンでの機械の一括管理を可能にするHusqvarna Fleet Services(ハスクバーナフリートサービス)用フリートマシンセンサーを取り付けることができる。これにより、機器の場所、使用時間、サービスや交換の時期などの情報を常に把握できる。更新されたすべての情報にスマートフォン、タブレット、ノートパソコンから簡単にアクセスできるため、時間とコストを大幅に節約し、ビジネスをさらに発展させることができる。
価格は、「540 XP Mark III」が12万9800円、「T540 XP Mark III」の30cm(12")RTが12万5400円、35cm(14")RTが12万7600円。
エンジンが常に最大限のパフォーマンスを発揮
新製品は、プロのツリーケアや間伐作業のために設計された、40cm3クラスの軽快で軽量、パワフルな2サイクルエンジンチェンソー。Simple Start Technology(シンプルスタートテクノロジー)により、リコイルを引くだけで始動する。高度、温度、湿度、燃料など周囲の状況に合わせて素早くエンジンを調整する最新のAutoTune3.0(オート・チューン3.0)が、優れた鋸断能力と素早い加速を実現する。スムーズな操作性、耐久性で、伐倒、枝払い、玉切りとあらゆる作業に最適化されているため、手足のように使え、作業者のスキルと経験を最大限に発揮できる。
また、パソコンでの機械の一括管理を可能にするHusqvarna Fleet Services(ハスクバーナフリートサービス)用フリートマシンセンサーを取り付けることができる。これにより、機器の場所、使用時間、サービスや交換の時期などの情報を常に把握できる。更新されたすべての情報にスマートフォン、タブレット、ノートパソコンから簡単にアクセスできるため、時間とコストを大幅に節約し、ビジネスをさらに発展させることができる。
価格は、「540 XP Mark III」が12万9800円、「T540 XP Mark III」の30cm(12")RTが12万5400円、35cm(14")RTが12万7600円。