モスフードサービスは6月5日、こだわりの玄米定食が楽しめる食堂タイプのレストラン「玄米食堂あえん アコルデ代々木上原店」を代々木上原駅高架下の商業施設「アコルデ代々木上原」(東京都渋谷区)の1階に新規出店した。
玄米を親しみやすく味わいや香り、食感にするために、白米と千葉県産のコシヒカリ玄米を2対8でブレンドした「二八玄米」を使用し、独自の比率や炊き方でふっくらと炊き上げる。おかずや小鉢は「里山の恵み」を感じられるシンプルで優しい味わいで、玄米・肉・魚・野菜といった各種食材をバランスよく楽しめるメニューを用意している。
今回、オープンした玄米食堂あえん アコルデ代々木上原店は、おいしい玄米と厳選された食材を活かした「日本のご馳走」をイートインで味わえるほか、駅前立地を生かして弁当や惣菜などのテイクアウトも提供する。
イートインメニューとしては、桜山豚のざる蒸し、二八玄米ごはん、あごだし麦味噌汁、季節の小鉢の組み合わせとなる「桜山豚のざる蒸し定食」(価格は1390円)や、さまざまな食材を少しずつ、バランスよく楽しめる「あえんの里山定食」(同1340円)などをラインアップしている。
テイクアウトメニューは、「肉団子と野菜の黒酢ソース」などを用意しており、弁当または単品で購入できる(「肉団子と野菜の黒酢ソース」の弁当が990円、単品が790円)。
営業時間は11時~22時(21時30分ラストオーダー)で、定休日はアコルデ代々木上原に準ずる。
イートインやテイクアウトも可能
「玄米食堂あえん」は、「“日本のご馳走”をエキナカへ」をキーワードに、駅構内の立地でこだわりの玄米定食を提供する食堂タイプのレストラン。四季の旬菜料理を提供する「あえん」の新業態店舗として、2015年に「エキュート大宮」(埼玉県さいたま市)内に1号店をオープンしている。玄米を親しみやすく味わいや香り、食感にするために、白米と千葉県産のコシヒカリ玄米を2対8でブレンドした「二八玄米」を使用し、独自の比率や炊き方でふっくらと炊き上げる。おかずや小鉢は「里山の恵み」を感じられるシンプルで優しい味わいで、玄米・肉・魚・野菜といった各種食材をバランスよく楽しめるメニューを用意している。
今回、オープンした玄米食堂あえん アコルデ代々木上原店は、おいしい玄米と厳選された食材を活かした「日本のご馳走」をイートインで味わえるほか、駅前立地を生かして弁当や惣菜などのテイクアウトも提供する。
イートインメニューとしては、桜山豚のざる蒸し、二八玄米ごはん、あごだし麦味噌汁、季節の小鉢の組み合わせとなる「桜山豚のざる蒸し定食」(価格は1390円)や、さまざまな食材を少しずつ、バランスよく楽しめる「あえんの里山定食」(同1340円)などをラインアップしている。
テイクアウトメニューは、「肉団子と野菜の黒酢ソース」などを用意しており、弁当または単品で購入できる(「肉団子と野菜の黒酢ソース」の弁当が990円、単品が790円)。
営業時間は11時~22時(21時30分ラストオーダー)で、定休日はアコルデ代々木上原に準ずる。