手ぶらでBBQが楽しめるビアガーデン3選、インスタ映えして開放感満載
コロナの自粛ムードも徐々に和らぎ、暑くなってくると気になるのが開放感のあるビアガーデンだ。ここ数年利用できなかったからこそ、今年からは、普段できないBBQとあわせてガッツリ楽しみたいところだ。そこで、開放感あふれるインスタ映え間違いなしのビアガーデンを三つ紹介しよう。
池袋楽園タウンの庭は、JR池袋駅東口から徒歩1分の駅チカにあるビアガーデン。室内エリアもあるが、それよりずっと広いテントエリアも、テーブルや焼き台、タープテントが使えるので雨の日も快適に利用できる。
グランピングエリアも屋根付きなので安心だ。BBQはもちろん、テントの中とは思えないグランピングの体験は、ファミリーで利用すれば、きっと子どもたちも大喜びするだろう。
池袋楽園タウンの庭は、手ぶらでBBQを満喫できるのも魅力だ。もちろん、リーズナブルな食材を持ち込めるプランもある。
中でもファミリーや女子会にオススメなのが、飲み放題にアウトドア機材を使った本格的なキャンプ飯が体験できるアウトドアプランだ。もちろん手ぶらで、面倒な下ごしらえも必要ない。しかも駅チカなので、ほんのひとときの非日常を楽しむにはぴったりなビアガーデンだ。
ジョッキに冷えたビールののど越しがたまらないのは、やっぱり蒸し暑い日の夜だろう。そんなときこそ、森のビアガーデンの木々による自然のマイナスイオンに癒してもらおう。
BBQは食べ放題で、牛肉はもちろんラム肉もあり種類も多い。ほかにも野菜や、枝豆、フライドポテトなどのビアガーデン定番メニューもしっかりそろっている。テーブルはいつもの仲間たちでも、周りがいつもとちょっと違う森の中だ。癒しだけでなく森に包まれるような雰囲気も楽しんでみたい。
森のビアガーデンは、子どもから大人まで楽しめるシンプルな「BBQ飲み・食べ放題2時間」の1プランだ。BBQコンロのあるテーブル席は1000席と広いが、食べ放題の追加はQRコードを使うので移動の必要がない。小さな子どものいるファミリーには、うれしいポイントだ。
飲み放題はビールにハイボール、酎ハイ、ワインが含まれているが、中でもビールは定番の「一番搾り」「一番搾りプレミアム「一番搾り<黒生>」の3種と、世界的なプレミアムブランドハイネケンが心ゆくまで楽しめる。一番搾りやハイネケンのファンは、とことんまで楽しめるだろう。
バーベキュービアガーデンHello.では、世界のいくつもの国々のドリンクが楽しめる。ペプシコーラやトニックウォーター、ジンジャーエールなどのソフトドリンクはもちろん、なんと160種類のカクテルが2時間飲み放題だ。
ビールオプションを追加すれば、世界を魅了したベルギーホワイト「ヒューガルデン」のホワイトとロゼ、アメリカの「バドワイザー」、メキシコの「コロナビール」も飲み放題になる。特に、オレンジピールとコリアンダーシードが生み出す特有の清涼感があるヒューガルデンは、普段ビールを飲まない女性にもおすすめだ。
料理のメニューもワールドワイドだ。「旅するBBQプラン」としてラインアップされているのは、アメリカンとメキシカン、韓国の3コースだったが、2023年から新たに「ワールドトリップコース」も登場し、世界のネイチャーフードを一度に楽しめるようになった。
しかも、それぞれライトプラン、スタンダード、プレミアムに分かれ、小さな子どもがいるファミリーや女子会のそれぞれにぴったりなボリュームを選べるのもうれしいポイントだ。蒸し暑い夏のひとときの非日常を、たっぷり満喫してほしい。
今、都内だけでもビアガーデンは実に多いが、それぞれに料理やビールのラインアップ、雰囲気が違うため、事前にメニューや立地もよく調べる必要がある。ここで紹介したビアガーデンは、どれもほかにはない雰囲気やメニューが味わえる。ビアガーデンで気分転換して、暑い夏をしっかり乗り切ってほしい。
【池袋】楽園タウンの庭
楽しみにしているビアガーデンだからこそ、雨くらいで中止にしたくないもの。とはいえ、郊外の大掛かりな施設では移動の手間のせいで参加できない人も増えてしまうだろう。そんな心配もなくおすすめなのが、この池袋楽園タウンの庭だ。池袋楽園タウンの庭は、JR池袋駅東口から徒歩1分の駅チカにあるビアガーデン。室内エリアもあるが、それよりずっと広いテントエリアも、テーブルや焼き台、タープテントが使えるので雨の日も快適に利用できる。
グランピングエリアも屋根付きなので安心だ。BBQはもちろん、テントの中とは思えないグランピングの体験は、ファミリーで利用すれば、きっと子どもたちも大喜びするだろう。
池袋楽園タウンの庭は、手ぶらでBBQを満喫できるのも魅力だ。もちろん、リーズナブルな食材を持ち込めるプランもある。
中でもファミリーや女子会にオススメなのが、飲み放題にアウトドア機材を使った本格的なキャンプ飯が体験できるアウトドアプランだ。もちろん手ぶらで、面倒な下ごしらえも必要ない。しかも駅チカなので、ほんのひとときの非日常を楽しむにはぴったりなビアガーデンだ。
【新宿】森のビアガーデン
「駅チカのビルの屋上は蒸し暑さがちょっと……」という場合には、一風変わった森の中のビアガーデンというのはどうだろう。都心の真ん中、明治神宮外苑にある「森のビアガーデン」は、緑豊かな森の中で、BBQとビールを存分に楽しめるビアガーデンだ。ジョッキに冷えたビールののど越しがたまらないのは、やっぱり蒸し暑い日の夜だろう。そんなときこそ、森のビアガーデンの木々による自然のマイナスイオンに癒してもらおう。
BBQは食べ放題で、牛肉はもちろんラム肉もあり種類も多い。ほかにも野菜や、枝豆、フライドポテトなどのビアガーデン定番メニューもしっかりそろっている。テーブルはいつもの仲間たちでも、周りがいつもとちょっと違う森の中だ。癒しだけでなく森に包まれるような雰囲気も楽しんでみたい。
森のビアガーデンは、子どもから大人まで楽しめるシンプルな「BBQ飲み・食べ放題2時間」の1プランだ。BBQコンロのあるテーブル席は1000席と広いが、食べ放題の追加はQRコードを使うので移動の必要がない。小さな子どものいるファミリーには、うれしいポイントだ。
飲み放題はビールにハイボール、酎ハイ、ワインが含まれているが、中でもビールは定番の「一番搾り」「一番搾りプレミアム「一番搾り<黒生>」の3種と、世界的なプレミアムブランドハイネケンが心ゆくまで楽しめる。一番搾りやハイネケンのファンは、とことんまで楽しめるだろう。
【新宿】バーベキュービアガーデンHello.
ビアガーデンは、夜の屋外、お祭りのようなライトアップと思い切りハメを外せる、いわば日常の中の非日常だともいえる。新宿のビルの屋上で、いくつもの国々の料理やビール、カクテルという、まさに非日常を満喫できるのが「バーベキュービアガーデンHello.」だ。バーベキュービアガーデンHello.では、世界のいくつもの国々のドリンクが楽しめる。ペプシコーラやトニックウォーター、ジンジャーエールなどのソフトドリンクはもちろん、なんと160種類のカクテルが2時間飲み放題だ。
ビールオプションを追加すれば、世界を魅了したベルギーホワイト「ヒューガルデン」のホワイトとロゼ、アメリカの「バドワイザー」、メキシコの「コロナビール」も飲み放題になる。特に、オレンジピールとコリアンダーシードが生み出す特有の清涼感があるヒューガルデンは、普段ビールを飲まない女性にもおすすめだ。
料理のメニューもワールドワイドだ。「旅するBBQプラン」としてラインアップされているのは、アメリカンとメキシカン、韓国の3コースだったが、2023年から新たに「ワールドトリップコース」も登場し、世界のネイチャーフードを一度に楽しめるようになった。
しかも、それぞれライトプラン、スタンダード、プレミアムに分かれ、小さな子どもがいるファミリーや女子会のそれぞれにぴったりなボリュームを選べるのもうれしいポイントだ。蒸し暑い夏のひとときの非日常を、たっぷり満喫してほしい。
ビアガーデンの雰囲気とビールで夏を乗り切ろう
日頃から仕事に忙しい人にこそ、普段とはまったく違う雰囲気を味わい、体調を崩しがちな暑い夏を気分転換で乗り切る必要があるだろう。そんな現代人にとってビアガーデンは、気分転換にぴったりな非日常空間といえる。今、都内だけでもビアガーデンは実に多いが、それぞれに料理やビールのラインアップ、雰囲気が違うため、事前にメニューや立地もよく調べる必要がある。ここで紹介したビアガーデンは、どれもほかにはない雰囲気やメニューが味わえる。ビアガーデンで気分転換して、暑い夏をしっかり乗り切ってほしい。