「奇跡でしゅ」? ドラマ「合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~」で松下洸平さんの演技に反響相次ぐ
【いま注目のトレンドワード・296】 5月8日、Twitterのトレンドに浮上した「奇跡でしゅ」。一見赤ちゃん言葉のように思えるこのワードがトレンド入りしたのは、天海祐希さん主演の月10ドラマ「合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~」のあるシーンがきっかけとなっている。そこで今回は、話題のドラマの内容とトレンド入りの経緯について振り返っていこう。
8日に放送された第4話では、涼子が探偵として最初に受けた依頼を振り返る形で始まる。依頼人は美容医療のトラブルで泣き寝入りを強いられた女性。涼子は依頼人を救うべく、水野美紀さん演じるクリニックの院長・愛原樹里亜の秘書を決める採用試験を貴山に受けさせることにした。
持ち前の容姿と頭脳で選考を難なく突破していく貴山だが、最終試験で樹里亜を口説くように言われて様子が一変する。女性に慣れていない貴山は、樹里亜に向かって「あにゃたと出会えたことに、奇跡でしゅ」と口説き文句を噛みまくってしまったのだ。
そんな場面に、Twitter上では「貴山さんかわいしゅぎる(笑)」「松下洸平さんに面と向かって『奇跡でしゅ』って言われたい」といった反響が相次いでトレンド入りに。
頭脳明晰で変装を武器にする涼子とIQ140の天才・貴山の異色のコンビが、現代にはびこる“あり得ない”敵を“あり得ない”手段で葬るのが見どころの本作。回を重ねるごとに見えてくる登場人物のいろいろな表情にも注目だ。(フリーライター・井原亘)
「奇跡でしゅ」だけじゃない! 是非チェックしたいその他トレンドワード
・花垣吾郎
・伝説の教師
・サトミツ
・ペンラオレンジ
■Profile
井原亘
元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている
松下洸平さんの「奇跡でしゅ」が話題に!
ミステリー作家・柚月裕子さん原作の小説「合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~」をドラマ化した本作。天海さん演じる女探偵・上水流涼子が、松下洸平さん演じる相棒・貴山伸彦と協力してさまざまな依頼を解決していく極上痛快エンターテインメントだ。8日に放送された第4話では、涼子が探偵として最初に受けた依頼を振り返る形で始まる。依頼人は美容医療のトラブルで泣き寝入りを強いられた女性。涼子は依頼人を救うべく、水野美紀さん演じるクリニックの院長・愛原樹里亜の秘書を決める採用試験を貴山に受けさせることにした。
持ち前の容姿と頭脳で選考を難なく突破していく貴山だが、最終試験で樹里亜を口説くように言われて様子が一変する。女性に慣れていない貴山は、樹里亜に向かって「あにゃたと出会えたことに、奇跡でしゅ」と口説き文句を噛みまくってしまったのだ。
そんな場面に、Twitter上では「貴山さんかわいしゅぎる(笑)」「松下洸平さんに面と向かって『奇跡でしゅ』って言われたい」といった反響が相次いでトレンド入りに。
頭脳明晰で変装を武器にする涼子とIQ140の天才・貴山の異色のコンビが、現代にはびこる“あり得ない”敵を“あり得ない”手段で葬るのが見どころの本作。回を重ねるごとに見えてくる登場人物のいろいろな表情にも注目だ。(フリーライター・井原亘)
「奇跡でしゅ」だけじゃない! 是非チェックしたいその他トレンドワード
・花垣吾郎
・伝説の教師
・サトミツ
・ペンラオレンジ
■Profile
井原亘
元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている