初代ふきとり化粧水「ナリス コンク」限定発売、1937年発売当時のボトルを復元
ナリス化粧品は6月21日に、同社のふきとり化粧水における技術の象徴である「ナリス コンク」の復刻版ボトルデザインを使用した「ナリス マジェスタ コンクα」を、訪問販売や全国のナリス化粧品店舗、および通販にて数量限定で発売する。110mL入りで、価格は3300円。
同社の当初の社名である「ナリス化粧水」は、栄養を与える「nourishment」に由来し、ふきとり化粧水の「コンク」は、濃縮を意味する「concentrate」からの造語となっている。
なお、今回数量限定で発売されるふきとり化粧水は、ボトルこそ「ナリス コンク」を復元したものだが、中身は現在の主力ふきとり化粧水「ナリス マジェスタ コンクα」となる。
「ナリス マジェスタ コンクα」は、鎖でつながれたような状態で何重にも重なり合った老化角質を、コルネオ剥離サポーターによってやさしく解きほぐすことで、つるつるとしたなめらかな肌に整える。
化粧水は「マジェスタ コンク α」
「ナリス コンク」は、1937年に同社初のふきとり化粧水として発売された。同社の当初の社名である「ナリス化粧水」は、栄養を与える「nourishment」に由来し、ふきとり化粧水の「コンク」は、濃縮を意味する「concentrate」からの造語となっている。
なお、今回数量限定で発売されるふきとり化粧水は、ボトルこそ「ナリス コンク」を復元したものだが、中身は現在の主力ふきとり化粧水「ナリス マジェスタ コンクα」となる。
「ナリス マジェスタ コンクα」は、鎖でつながれたような状態で何重にも重なり合った老化角質を、コルネオ剥離サポーターによってやさしく解きほぐすことで、つるつるとしたなめらかな肌に整える。