名古屋市栄にある行列ができるハンバーグ店「タイチ食堂」を運営するショウアングループは4月26日、同市緑区にある「ヒルズウォーク徳重」内のフードコート前に新店「タイチ食堂 ヒルズウォーク徳重店」をグランドオープンする。看板メニューの「釜ハン タイチ定食」は1980円。
自分好みの焼き加減で食べられる
「タイチ食堂」のハンバーグ
つなぎを使用しない「和牛100%」のハンバーグ
つなぎを一切使用せず、その日の挽きたてにこだわった「和牛100%」のハンバーグを提供するのも特徴だ。
ヒルズウォーク徳重店では「ハラミステーキ定食」(2200円)と「ハーフ&ハーフ定食」(2200円)の2種類の新メニューも登場する。
「ハラミステーキ定食」
(2200円)
「ハーフ&ハーフ定食」
(2200円)
また、定食についてくるごはんにもこだわりがあり、米は岐阜県産の「にこまる」を使用。米粒がコシヒカリよりも大きく、噛み応えがありモチモチした食感が特徴の銘柄米だ。定食には、その米を使った約1合の釜炊きごはんがついてくる。
岐阜県産の「にこまる」
を使った釜炊きごはんがついてくる

「タイチ食堂」のハンバーグ
新店「タイチ食堂 ヒルズウォーク徳重店」の新メニューも
タイチ食堂のハンバーグは、表面を焼き上げた生のハンバーグを専用の箸で一口サイズに切り分けて、自分好みの焼き加減で楽しめる。
つなぎを一切使用せず、その日の挽きたてにこだわった「和牛100%」のハンバーグを提供するのも特徴だ。
ヒルズウォーク徳重店では「ハラミステーキ定食」(2200円)と「ハーフ&ハーフ定食」(2200円)の2種類の新メニューも登場する。

(2200円)

(2200円)
また、定食についてくるごはんにもこだわりがあり、米は岐阜県産の「にこまる」を使用。米粒がコシヒカリよりも大きく、噛み応えがありモチモチした食感が特徴の銘柄米だ。定食には、その米を使った約1合の釜炊きごはんがついてくる。

を使った釜炊きごはんがついてくる