ビックカメラ、「ビックFIRE 第2弾」商品を全国13店舗で展示・販売
ビックカメラとCAMPFIREは6月から、両社が共同で実施している商品販売支援プログラム「ビックFIRE」第2弾の採用プロダクトを、一部店舗に設置した特設コーナーにて展示販売する。
今回、同プログラムの第2弾に採用された商品の1つである「AZAYAKA JAPAN ホースライディングチェア」は、乗馬スタイルにより自然に腰を支え、無理なく正しい姿勢の習慣化をサポートする。左右前後8°のスイングで座りっぱなしの負担を軽減するとともに、人間工学に基づく立体構造デザインによって、座った際の快適さを追求している。
同商品は、座り心地のよさ、テレワークの増加によるチェア需要に応えられること、背もたれがなく家庭でもコンパクトに設置できることが評価され、選考に至った。価格は3万9800円。
「ビックFIRE」特設コーナーは、2022年度の第1弾でも設置された有楽町店に加えて、新たに池袋本店、新宿東口店、新宿西口店、ラゾーナ川崎店、立川店、赤坂見附駅店、藤沢店、札幌店、なんば店、名古屋駅西店、名古屋JRゲートタワー店、天神2号館の、全国13店舗に拡大する。
さらに展示期間も第1弾の3カ月から拡大し、6月~12月の約6カ月間(店舗によって異なる)、商品を入れ替えつつ展示を行っていく。
製品を入れ替えながら約6カ月間展示
「ビックFIRE」は、クラウドファンディング「CAMPFIRE」に起案される、先進的かつ魅力的な商品を、世の中に送り出すための資金調達からプロモーションまでを連続的にサポートするとともに、ビックカメラ店舗への来店客に商品を手に取ってもらう機会を作ることを目的としたプログラムを2022年3月から実施しており、第2弾は2022年末から募集していた。今回、同プログラムの第2弾に採用された商品の1つである「AZAYAKA JAPAN ホースライディングチェア」は、乗馬スタイルにより自然に腰を支え、無理なく正しい姿勢の習慣化をサポートする。左右前後8°のスイングで座りっぱなしの負担を軽減するとともに、人間工学に基づく立体構造デザインによって、座った際の快適さを追求している。
同商品は、座り心地のよさ、テレワークの増加によるチェア需要に応えられること、背もたれがなく家庭でもコンパクトに設置できることが評価され、選考に至った。価格は3万9800円。
「ビックFIRE」特設コーナーは、2022年度の第1弾でも設置された有楽町店に加えて、新たに池袋本店、新宿東口店、新宿西口店、ラゾーナ川崎店、立川店、赤坂見附駅店、藤沢店、札幌店、なんば店、名古屋駅西店、名古屋JRゲートタワー店、天神2号館の、全国13店舗に拡大する。
さらに展示期間も第1弾の3カ月から拡大し、6月~12月の約6カ月間(店舗によって異なる)、商品を入れ替えつつ展示を行っていく。