フードテックは、京都・五条坂にネオ和菓子屋「しかしわがし古都」を4月25日にオープンする。
そして今回、従来から使用している宇治市の老舗抹茶問屋「北川半兵衛商店」をはじめ様々な縁があり「しかしわがし古都」をオープンすることとなった。
「しかしわがし古都」では、ありきたりな店舗展開ではなくその地域独自の店づくり、商品を出していくことにこだわり、京都ということもあり「生八つ橋」を独自技術で球状にした珍しい生八つ橋ドリンク「八つ橋ちゃ」を提供する。
また、様々な種類のわらび餅を選択しドリンクとカスタマイズできる「わらびっちゃ」や、賞味期限1時間の「とろける極上わらび」などを販売する。このほか、わらび餅や団子、饅頭など、なじみ深い和菓子も取り揃えている。
なお、4月25~27日の3日間限定で、オープン記念として求肥セットをプレゼントする。
賞味期限1時間の「とろける極上わらび」も
フードテックは、もともと求肥やわらび餅の半製品を製造するBtoBの会社で、新しい分野への挑戦として2021年6月に自社店舗「しかしわがし」を山口県下関市に、22年7月には「しかしわがし蜜柑」を愛媛県松山市にオープンした。そして今回、従来から使用している宇治市の老舗抹茶問屋「北川半兵衛商店」をはじめ様々な縁があり「しかしわがし古都」をオープンすることとなった。
「しかしわがし古都」では、ありきたりな店舗展開ではなくその地域独自の店づくり、商品を出していくことにこだわり、京都ということもあり「生八つ橋」を独自技術で球状にした珍しい生八つ橋ドリンク「八つ橋ちゃ」を提供する。
また、様々な種類のわらび餅を選択しドリンクとカスタマイズできる「わらびっちゃ」や、賞味期限1時間の「とろける極上わらび」などを販売する。このほか、わらび餅や団子、饅頭など、なじみ深い和菓子も取り揃えている。
なお、4月25~27日の3日間限定で、オープン記念として求肥セットをプレゼントする。