【記者のひとこと】印象的なテレビCM
私は普段ほぼテレビを見ないのですが、ふとしたことから久しぶりにテレビを見る機会がありました。といっても、何気なく見ていただけなのですが、そんな時「無いぞ、知名度。SCSK」というフレーズが流れてきて、かなり驚きました。
弊紙の取材先ということもありますが、CMといえばやはり食品や車、化粧品といった「物」をエンドユーザーにアピールするもの多く、BtoBの、それもIT企業のCMが流れるとは思ってもみなかったからです。それだけにとても大きなインパクトがありました。
今回は特集企画として、SCSKとTISインテックグループ、キヤノンマーケティングジャパンの3社に取材し、印象的なテレビCMを流す理由をうかがいました。(大向琴音)
【記事はこちら】
IT業界で活発化するブランディング 変革掲げる企業が取り組みを加速
弊紙の取材先ということもありますが、CMといえばやはり食品や車、化粧品といった「物」をエンドユーザーにアピールするもの多く、BtoBの、それもIT企業のCMが流れるとは思ってもみなかったからです。それだけにとても大きなインパクトがありました。
今回は特集企画として、SCSKとTISインテックグループ、キヤノンマーケティングジャパンの3社に取材し、印象的なテレビCMを流す理由をうかがいました。(大向琴音)
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