ウインズジャパンホールディングスは、プロデュース事業部門で「幸ちゃんラーメン」をベースにした新業態「博多幸竜」を、神奈川県厚木市を拠点にする企業とプロデュース契約を結び、小田急線「本厚木駅」から車で10分のエリアに、4月15日にオープンした。厚木市の中心市街地で、近隣に住んでいる人はもとより、観光やビジネスで立ち寄った人に豚骨ラーメンの本場博多で昔から愛される一杯を提供する。
今回のグランドオープンを記念し、4月15日から17日の3日間、1000円以上食事をした先着500人に、次回利用できる「ラーメン無料券」をプレゼントする。
「博多幸竜」の主なメニューとして、「幸竜ラーメン」は、旨みのインパクトがありつつも重くはなく、飲み干したくなるような軽やかなスープと喉越しのよい「製麺屋慶史」特注の細麺。シンプルなトッピングが、脂の甘みや麺の喉越しを引き立てる。価格は800円。
「中華そば」は、鶏ガラと煮干しの出汁がきいたスープと、じっくり炊き上げた豚バラチャーシューが特徴。価格は800円。
「幸竜黒ラーメン」は、自家製焦がしニンニクマー油で、豚骨のもつ素材本来のコクと旨味を引き出した一杯。価格は900円。
「幸竜赤ラーメン」は、博多ラーメンならではの細麺に、ピリっと辛味の効いたスープがよく絡む博多でも珍しいピリ辛豚骨ラーメン。価格は950円。
終日食べられる「セットメニュー」は、ラーメン店では定番のラーメン+ミニチャーハンのセットやラーメン+餃子のセットなどを用意しており、通常価格よりも150円から250円お得に食べることができる。また、子どもや学生向けのセットのほかにも未就学の子どには無料で小さなラーメンを提供する。
先着500人に次回利用できるラーメン1杯無料券
「博多幸竜」は、本場博多はもとより、国内外11か国で愛されている元祖泡系豚骨ラーメ「博多一幸舎」がプロデュース。「博多一幸舎 厚木店」からのブランドチェンジとなり、「幸ちゃんラーメン」のコンセプトである、「シンプルで毎日食べても飽きのこないラーメン」をメインに中華そばやピリ辛の赤ラーメンに加えて、餃子や唐揚げの定食メニューも取り揃え、様々なシーンで利用できる店舗を目指していく。今回のグランドオープンを記念し、4月15日から17日の3日間、1000円以上食事をした先着500人に、次回利用できる「ラーメン無料券」をプレゼントする。
「博多幸竜」の主なメニューとして、「幸竜ラーメン」は、旨みのインパクトがありつつも重くはなく、飲み干したくなるような軽やかなスープと喉越しのよい「製麺屋慶史」特注の細麺。シンプルなトッピングが、脂の甘みや麺の喉越しを引き立てる。価格は800円。
「中華そば」は、鶏ガラと煮干しの出汁がきいたスープと、じっくり炊き上げた豚バラチャーシューが特徴。価格は800円。
「幸竜黒ラーメン」は、自家製焦がしニンニクマー油で、豚骨のもつ素材本来のコクと旨味を引き出した一杯。価格は900円。
「幸竜赤ラーメン」は、博多ラーメンならではの細麺に、ピリっと辛味の効いたスープがよく絡む博多でも珍しいピリ辛豚骨ラーメン。価格は950円。
終日食べられる「セットメニュー」は、ラーメン店では定番のラーメン+ミニチャーハンのセットやラーメン+餃子のセットなどを用意しており、通常価格よりも150円から250円お得に食べることができる。また、子どもや学生向けのセットのほかにも未就学の子どには無料で小さなラーメンを提供する。