高島屋は4月5日(本日)から17日までの期間、横浜高島屋(神奈川県横浜市)で「第20回 北の味便り 大北海道展」を開催する。同イベントでは、約10店舗の横浜高島屋初登場ブランドを揃え、魅力をさらにアップさせており、その場でできたてを提供する「実演コーナー」も前年から6店舗増えている。
道産アスパラガスは、厳しい冬の間に養分をため込ませて、気温が上がる春に早く生育させるという北海道の気候を活かした生産方法によって、甘く濃厚で食べごたえのある身となる。今回のイベントでは、土にミネラル豊富な有機肥料や植物性の堆肥を使用するなど、素材の品質にとことんこだわる生産農家を高島屋のバイヤーが厳選して紹介する。
道産いちごは、高い温度環境で育てられた早摘みいちごとは異なり、北海道ならではの低い気温を活かしながら独自の方法で栽培されており、じっくりと熟成期間を設けることで糖度をアップさせている。
あわせて、これからの行楽シーズンやランチにぴったりな、北海道の魅力を詰め込んだお弁当も用意する。なお、お弁当には、タカシマヤホームページで会場受け取りの予約を受け付けるものもある。
そのほか、イートイン出店も行われる。
行楽やランチにぴったり
今回の注目商品は、甘い・濃厚・太いの3拍子そろった旬真っ盛りの「道産アスパラガス」を使用したグルメや、北海道ならではの低い気温で長く熟成させた「道産いちご」スイーツ。道産アスパラガスは、厳しい冬の間に養分をため込ませて、気温が上がる春に早く生育させるという北海道の気候を活かした生産方法によって、甘く濃厚で食べごたえのある身となる。今回のイベントでは、土にミネラル豊富な有機肥料や植物性の堆肥を使用するなど、素材の品質にとことんこだわる生産農家を高島屋のバイヤーが厳選して紹介する。
道産いちごは、高い温度環境で育てられた早摘みいちごとは異なり、北海道ならではの低い気温を活かしながら独自の方法で栽培されており、じっくりと熟成期間を設けることで糖度をアップさせている。
あわせて、これからの行楽シーズンやランチにぴったりな、北海道の魅力を詰め込んだお弁当も用意する。なお、お弁当には、タカシマヤホームページで会場受け取りの予約を受け付けるものもある。
そのほか、イートイン出店も行われる。