別冊『大滝詠一NOVELTY SONG BOOK & Bellwood 読本』 本日発売
ステレオサウンドは3月21日にリリースされた大滝詠一の新作『NOVELTY SONG BOOK/NIAGARA ONDO BOOK』の発売に合わせ、別冊『大滝詠一NOVELTY SONG BOOK & Bellwood 読本』を3月31日に発売する。B5変形、162ページで価格は2750円。全国の書店やネット書店で購入できる。
大滝詠一と交流のあったムーンライダーズの鈴木慶一、ウルフルズのトータス松本、矢野誠らのインタビューを通して、大滝のノヴェルティ・サイドにクローズアップする。
新作を深聴きするためのアルバム・ガイドも併せて掲載。大滝詠一がノヴェルティ面で影響を受けてきた昭和歌謡を筆頭に、本人が制作に携わっているアルバム、さらに大滝が生前監修を手掛けた洋楽/邦楽などを多岐に渡り詳解している。
監修に大滝詠一と縁の深い音楽評論家・湯浅 学氏を迎え、他では読むことのできない充実した記事を掲載する。
監修は大滝詠一と縁の深い音楽評論家・湯浅 学氏
『大滝詠一NOVELTY SONG BOOK & Bellwood 読本』は大滝詠一(1948-2013)が手掛けてきたバラエティに富むノヴェルティ・タイプの曲の魅力に迫る。新作『NOVELTY SONG BOOK/NIAGARA ONDO BOOK』の発売に合わせて、2枚のディスクに収録される全30曲の解説は必読。大滝詠一と交流のあったムーンライダーズの鈴木慶一、ウルフルズのトータス松本、矢野誠らのインタビューを通して、大滝のノヴェルティ・サイドにクローズアップする。
新作を深聴きするためのアルバム・ガイドも併せて掲載。大滝詠一がノヴェルティ面で影響を受けてきた昭和歌謡を筆頭に、本人が制作に携わっているアルバム、さらに大滝が生前監修を手掛けた洋楽/邦楽などを多岐に渡り詳解している。
監修に大滝詠一と縁の深い音楽評論家・湯浅 学氏を迎え、他では読むことのできない充実した記事を掲載する。