外苑前駅から徒歩3分に、エリア初のプライベートサウナ「Sway」オープン
Phewは1月31日に、3月下旬にオープンするプライベートサウナ「Sway(スウェイ)」(東京都港区)の、先行割引販売を「Makuake」にて開始した。
Swayは、エリア初のプライベートサウナであり、上階には169部屋の大型ホテル「東急ステイ青山プレミア」もあり、宿泊もできる。
内装はデザインユニットのSTUDIO DIG.、サウナディレクションはサタケヨシヒト氏が担当し、“人が五感を解き放ち、揺らぎの中で本来の感覚を取り戻せる場所(=Sway)”というテーマのもと、自然な曲線やプリミティブな素材選びにこだわり、無国籍で柔らかさを感じさせる空間づくりを行った。既視感がなく、ちょっと不思議だけどなぜか落ち着ける場所を目指している。
1人用から4人まで、用途によって使い分けられる個室4部屋に加えて、ラウンジスペースではサウナ後の1杯を楽しめるとともに、リラクゼーションも用意する。また、テラススペースも充実しているので、外気にあたりながらゆっくりとくつろぎの時間を過ごせる。
個室4部屋には全て水風呂を備えている。1人用のソロルーム、2人まで入れるスタンダードルーム、4人まで入れるグループルーム(推奨3名)の3種類を、用途に合わせて使い分けられる。
ソロルームは、1人での利用に特化したミニマルな空間で、自分自身と向き合うことに集中できる部屋となっている。サウナ室は座面を広くとり、あぐらをかいてもゆとりを持って座れる。壁面にはサウナ用木材として非常に評価の高いケロ材を贅沢に使用し、ケロ材の豊潤な香りに満たされた静謐な空間で喧騒から離れ、自身との対話を楽しめる。
スタンダードルームは2名まで入室可能で、サウナ室も十分な横幅があり、1人なら悠々と寝そべることができる。自由にロウリュをしつつ、周りを気にすることなく会話を楽しめる空間となっている。
グループルーム(同性のみ)は4名まで入室可能なので、友人とイベントや観光の合間に、サウナ仲間の集まりに、仕事仲間との語らいにと、さまざまな用途に利用できる。男性なら3名、小柄な人や女性なら4名まで入れる広さで、整い椅子は3脚を設置予定。
サウナ室の背もたれには天然の一枚板を使用しており、自然の造形美を感じられる空間となっている。
すべての部屋に水風呂が用意されており、お湯も足せるのでサウナビギナーや冷たすぎるのが苦手な人でも安心して使える。夏場には、氷オプションでキンキンに冷やすことも検討する。また、Bluetoothでの音楽再生や、調光による気分に合わせた照明の調整に対応し、MISA製のサウナストーブを完備しているので、アロマ水を使用したセルフロウリュも可能となっている。
女性専用パウダールームも用意しているので、サウナの利用時間後に慌てることなく身支度を整えられる。独特の曲線が目をひく鏡は、アートディレクションを担当する石井玲緒氏がデザインした。
ラウンジエリアでは、サウナ後にモクテルやクラフトビールなどを楽しめるようになっており、テラスも備えているので天気がよい日は日光浴も楽しめる。また、曜日や時間帯によってはリラクゼーションも可能で、サウナでデトックスした後は腰や足など、気になる部分をほぐせる。
Makuakeでの先行割引販売後は、3月中旬にMakuake限定の先行予約を開始予定で、3月下旬~4月上旬頃にメディア限定プレオープン、4月上旬~中旬に一般向けグランドオープンを予定している。
営業時間は7時~26時で、料金はソロルームが60分4000円から、スタンダードルームが2名利用で80分8000円から、グループルームが80分1万2000円から(曜日・時間帯によって料金は変動)。
Swayは、エリア初のプライベートサウナであり、上階には169部屋の大型ホテル「東急ステイ青山プレミア」もあり、宿泊もできる。
内装はデザインユニットのSTUDIO DIG.、サウナディレクションはサタケヨシヒト氏が担当し、“人が五感を解き放ち、揺らぎの中で本来の感覚を取り戻せる場所(=Sway)”というテーマのもと、自然な曲線やプリミティブな素材選びにこだわり、無国籍で柔らかさを感じさせる空間づくりを行った。既視感がなく、ちょっと不思議だけどなぜか落ち着ける場所を目指している。
1人用から4人まで、用途によって使い分けられる個室4部屋に加えて、ラウンジスペースではサウナ後の1杯を楽しめるとともに、リラクゼーションも用意する。また、テラススペースも充実しているので、外気にあたりながらゆっくりとくつろぎの時間を過ごせる。
個室4部屋には全て水風呂を備えている。1人用のソロルーム、2人まで入れるスタンダードルーム、4人まで入れるグループルーム(推奨3名)の3種類を、用途に合わせて使い分けられる。
ソロルームは、1人での利用に特化したミニマルな空間で、自分自身と向き合うことに集中できる部屋となっている。サウナ室は座面を広くとり、あぐらをかいてもゆとりを持って座れる。壁面にはサウナ用木材として非常に評価の高いケロ材を贅沢に使用し、ケロ材の豊潤な香りに満たされた静謐な空間で喧騒から離れ、自身との対話を楽しめる。
スタンダードルームは2名まで入室可能で、サウナ室も十分な横幅があり、1人なら悠々と寝そべることができる。自由にロウリュをしつつ、周りを気にすることなく会話を楽しめる空間となっている。
グループルーム(同性のみ)は4名まで入室可能なので、友人とイベントや観光の合間に、サウナ仲間の集まりに、仕事仲間との語らいにと、さまざまな用途に利用できる。男性なら3名、小柄な人や女性なら4名まで入れる広さで、整い椅子は3脚を設置予定。
サウナ室の背もたれには天然の一枚板を使用しており、自然の造形美を感じられる空間となっている。
すべての部屋に水風呂が用意されており、お湯も足せるのでサウナビギナーや冷たすぎるのが苦手な人でも安心して使える。夏場には、氷オプションでキンキンに冷やすことも検討する。また、Bluetoothでの音楽再生や、調光による気分に合わせた照明の調整に対応し、MISA製のサウナストーブを完備しているので、アロマ水を使用したセルフロウリュも可能となっている。
女性専用パウダールームも用意しているので、サウナの利用時間後に慌てることなく身支度を整えられる。独特の曲線が目をひく鏡は、アートディレクションを担当する石井玲緒氏がデザインした。
ラウンジエリアでは、サウナ後にモクテルやクラフトビールなどを楽しめるようになっており、テラスも備えているので天気がよい日は日光浴も楽しめる。また、曜日や時間帯によってはリラクゼーションも可能で、サウナでデトックスした後は腰や足など、気になる部分をほぐせる。
Makuakeでの先行割引販売後は、3月中旬にMakuake限定の先行予約を開始予定で、3月下旬~4月上旬頃にメディア限定プレオープン、4月上旬~中旬に一般向けグランドオープンを予定している。
営業時間は7時~26時で、料金はソロルームが60分4000円から、スタンダードルームが2名利用で80分8000円から、グループルームが80分1万2000円から(曜日・時間帯によって料金は変動)。