ライフ、紙使用量を大幅削減した「サッポロ生ビール黒ラベル」6缶パックをテスト販売
ライフコーポレーションは2~3月にかけて、サッポロビールが推進する次世代容器包装「ecoフレンドリー」プロジェクトの一環として、紙の使用量を大幅に削減した6缶パック資材「改良型6缶パック」および「エコハット」を使用した「サッポロ生ビール黒ラベル」6缶パックを、同社が運営する「ライフ」の首都圏各店舗にてテスト販売する。
改良型6缶パックは、天面および側面の幅を短縮することで、従来品と比較して紙の使用量を約19.6%削減できる。導入日は2月7日。
エコハットは、缶上部だけをホールドすることで側面の包装をなくし、従来品と比較して紙の使用量を約68%削減する。導入日は3月7日。
どちらもテスト販売のため、予定数量がなくなり次第、販売を終了する。
改良型6缶パックは、天面および側面の幅を短縮することで、従来品と比較して紙の使用量を約19.6%削減できる。導入日は2月7日。
エコハットは、缶上部だけをホールドすることで側面の包装をなくし、従来品と比較して紙の使用量を約68%削減する。導入日は3月7日。
どちらもテスト販売のため、予定数量がなくなり次第、販売を終了する。