2022年のAndroidスマホ年間No.1はシャープ! 今春買うならAQUOSがおすすめ!
家電量販店の実売データを集計した「BCNランキング」によると、2022年は、シェア17.8%を占め、シャープがAndroidスマートフォン(スマホ)のメーカー別販売台数1位を獲得した。2017年以降、6年連続のトップ。よりカジュアルな新シリーズ「wish」の新旧2機種と、ミドルモデルの「sense」シリーズが人気を集めた。この春、Androidスマホを買い替えるなら、AQUOSの最新モデルはいかがだろうか?
シャープは昨年秋、ミドルモデルとして、約6.1インチの「AQUOS sense7」と、さらに大きい約6.4インチの大画面と高性能スピーカーで動画視聴に適したソフトバンク独占モデル「AQUOS sense7 Plus」の2機種をラインアップ。オンラインショップでの販売価格(各種割引適用前)は「AQUOS sense7」が4万9980円から、「AQUOS sense7 Plus」が6万9840円。価格帯でみると、iPhoneシリーズで最も安価な「iPhone SE(第3世代)」とほぼ同等だ。
ドコモ/au/楽天モバイル/SIMフリーを揃える主力の「AQUOS sense7」は、夜景や暗い所を鮮やかに映し出す1/1.55インチ大型センサー、シャッターチャンスを逃さない高速オートフォーカス、アウトカメラ約5030万画素、人物を自動で美しく捉える新画質エンジン「ProPix4」など、同価格帯では圧倒的なカメラ性能を誇る。AQUOS senseシリーズ初搭載となる、夜景も見たままにしっかり残せる、1インチセンサー採用・ライカ監修カメラのハイエンドモデル「AQUOS R7」と同じ技術を採用する「ナイトモード」も搭載した。ハイエンドで培った技術を惜しみなく投入する姿勢こそ、シャープの3年連続Androidスマホ1位の原動力であり、販売中のミドルモデルのなかでAQUOSをおすすめする最大の理由だ。
最新のAQUOSは「センターサークルデザイン」と名付けられたデザインもシンプルで手に馴染みやすい。また、使わない時はアイドリングストップで賢く省エネできる「IGZO OLEDディスプレイ」と大容量バッテリーで外出時も安心の長時間の電池もち、充電量を賢く制御して電池の劣化を抑える「インテリジェントチャージ(3年後でも電池容量90%以上を維持)」を備えるなど、従来型ケータイからの買い替えにあたり、スマホの電池持ちを心配する層に向けた、長く使い続けられるアピールポイントもしっかりと盛り込んだ。
ちなみに、今年5月11日から、行政手続きのデジタル化・オンライン化や、新規口座開設時に求められる「オンライン本人確認」の利便性向上などを目的とした「マイナンバーカードの電子証明書のAndroidスマホへの搭載」という、Android先行の新たなサービスがスタート予定となっている(iPhoneでの実装時期は未定/Androidスマホの対応機種は今後公開予定)。また、シャープは早い段階から高速・大容量の次世代通信規格「5G」に取り組んでおり、ハイエンドモデルは3世代前(R5G/zero5G)、ミドルモデルは2世代前(sense5G)から5Gに対応済み。5Gと4G LTEの差がはっきりと分かるコンテンツ・サービスがまだ登場していないため、スマホ購入にあたり、5G対応の有無を気にする人は少ないかもしれないが、23年春以降、さらなるエリア拡大が見込まれている今、4Gしか利用できない機種より5G対応機種のほうが安心であり、この点でもAQUOSはおすすめだ。
スマホのカメラと電池もちは、ここ数年でさらに進化した。いま使っているスマホのカメラの画質やホールド感・質感などに不満を感じたら、ぜひ最新機種への買い替えを検討しよう。
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。
今年はAndroidに改めて注目!
BCNランキングによると、22年のAndroidスマホの販売台数は前年比77.5%と伸び悩んだ。性能向上と為替変動による価格高騰に加え、21年10月1日以降に発売する端末に対する「SIMロック原則禁止」など、端末販売に関する総務省のガイドラインの影響が少なからずあったようだ。22年上位5社のシェアは、1位のシャープが17.8%、2位のソニーが14.3%、3位のSamsungが14.1%、4位のOPPOが13.6%、5位のGoogle10.9%で、2位~5位は前年とは順位が入れ替わった。シャープは昨年秋、ミドルモデルとして、約6.1インチの「AQUOS sense7」と、さらに大きい約6.4インチの大画面と高性能スピーカーで動画視聴に適したソフトバンク独占モデル「AQUOS sense7 Plus」の2機種をラインアップ。オンラインショップでの販売価格(各種割引適用前)は「AQUOS sense7」が4万9980円から、「AQUOS sense7 Plus」が6万9840円。価格帯でみると、iPhoneシリーズで最も安価な「iPhone SE(第3世代)」とほぼ同等だ。
ドコモ/au/楽天モバイル/SIMフリーを揃える主力の「AQUOS sense7」は、夜景や暗い所を鮮やかに映し出す1/1.55インチ大型センサー、シャッターチャンスを逃さない高速オートフォーカス、アウトカメラ約5030万画素、人物を自動で美しく捉える新画質エンジン「ProPix4」など、同価格帯では圧倒的なカメラ性能を誇る。AQUOS senseシリーズ初搭載となる、夜景も見たままにしっかり残せる、1インチセンサー採用・ライカ監修カメラのハイエンドモデル「AQUOS R7」と同じ技術を採用する「ナイトモード」も搭載した。ハイエンドで培った技術を惜しみなく投入する姿勢こそ、シャープの3年連続Androidスマホ1位の原動力であり、販売中のミドルモデルのなかでAQUOSをおすすめする最大の理由だ。
最新のAQUOSは「センターサークルデザイン」と名付けられたデザインもシンプルで手に馴染みやすい。また、使わない時はアイドリングストップで賢く省エネできる「IGZO OLEDディスプレイ」と大容量バッテリーで外出時も安心の長時間の電池もち、充電量を賢く制御して電池の劣化を抑える「インテリジェントチャージ(3年後でも電池容量90%以上を維持)」を備えるなど、従来型ケータイからの買い替えにあたり、スマホの電池持ちを心配する層に向けた、長く使い続けられるアピールポイントもしっかりと盛り込んだ。
ちなみに、今年5月11日から、行政手続きのデジタル化・オンライン化や、新規口座開設時に求められる「オンライン本人確認」の利便性向上などを目的とした「マイナンバーカードの電子証明書のAndroidスマホへの搭載」という、Android先行の新たなサービスがスタート予定となっている(iPhoneでの実装時期は未定/Androidスマホの対応機種は今後公開予定)。また、シャープは早い段階から高速・大容量の次世代通信規格「5G」に取り組んでおり、ハイエンドモデルは3世代前(R5G/zero5G)、ミドルモデルは2世代前(sense5G)から5Gに対応済み。5Gと4G LTEの差がはっきりと分かるコンテンツ・サービスがまだ登場していないため、スマホ購入にあたり、5G対応の有無を気にする人は少ないかもしれないが、23年春以降、さらなるエリア拡大が見込まれている今、4Gしか利用できない機種より5G対応機種のほうが安心であり、この点でもAQUOSはおすすめだ。
スマホのカメラと電池もちは、ここ数年でさらに進化した。いま使っているスマホのカメラの画質やホールド感・質感などに不満を感じたら、ぜひ最新機種への買い替えを検討しよう。
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。