岩手県北自動車(岩手県北バス)は、八戸~盛岡間を運行する高速バス「八盛号」、久慈~盛岡間の「久慈こはく号」に車内キャッシュレス決済を1月16日から導入する。
今回のバス車内でのタッチ決済、QRコード決済は、青森県内バス事業者では初の導入となる。また、岩手県北バスでは、これまで宮古~盛岡「106特急・急行バス」でVisaのタッチ決済を導入済みだが、新たにJCB、American Express、Diners Club、Discoverのタッチ決済が利用可能となった。QRコード決済については、PayPay、Alipay、LINE Pay、楽天Payに対応している。
利用方法は、バス降車時に設置のタブレット端末の画面を乗客自身で、乗車バス停を選択、利用人数を入力するだけの簡単な操作で決済に進む。タッチ決済の場合は、タッチ決済対応のカードやモバイル端末をタブレット端末画面のマークにタッチするだけで決済が終了する。QRコード決済の場合は、乗客が自身のスマートフォンに各ブランドアプリのQRコードを表示し、タブレット端末のカメラにかざすことで決済される。
今回のバス車内でのタッチ決済、QRコード決済は、青森県内バス事業者では初の導入となる。また、岩手県北バスでは、これまで宮古~盛岡「106特急・急行バス」でVisaのタッチ決済を導入済みだが、新たにJCB、American Express、Diners Club、Discoverのタッチ決済が利用可能となった。QRコード決済については、PayPay、Alipay、LINE Pay、楽天Payに対応している。
利用方法は、バス降車時に設置のタブレット端末の画面を乗客自身で、乗車バス停を選択、利用人数を入力するだけの簡単な操作で決済に進む。タッチ決済の場合は、タッチ決済対応のカードやモバイル端末をタブレット端末画面のマークにタッチするだけで決済が終了する。QRコード決済の場合は、乗客が自身のスマートフォンに各ブランドアプリのQRコードを表示し、タブレット端末のカメラにかざすことで決済される。