Bitfrostは12月22日に、東京初出店となる「ハンバーガー生活のすすめ 慶應義塾大学前店」(東京都港区)をオープンする。
主なメニューは、「本覚バーガー」(1300円)、「本覚ダブルバーガー」(1700円)、「本覚チーズバーガー」(1500円)、「エッグバーガー」(1500円)、「瞬間スモークベーコンバーガー」(1500円)などを用意し、ハンバーガーにはセットでポテトまたはミニサラダが付いてくる。また、トッピングやサイトメニュー、デザートも用意する。
バンズは防腐剤不使用の無添加で、出来たてのパンの旨味に外がサクっ、中がふんわりとした食感に仕上げている。パティは、和牛を中心に5種類の部位を独自ブレンドし、肉の食感を楽しんでもらえるよう、粗挽きを使用する。ハンバーガソースは牛の肉汁をベースに、じっくり炒めた玉ねぎ、人参を加えたオリジナル手作りソースとなっている。
ハンバーガー生活のすすめ 慶應義塾大学前店は、落ち着いた雰囲気。カフェで使えることはもちろん、一品メニューもそろえているので食事でも利用できる。
営業時間は、ランチが11時~14時、カフェが14時~17時、ディナーが17時~23時。
1枚ずつ店内で丁寧に焼きあげる
ハンバーガー生活のすすめは、焼肉屋で修業したオーナーが開店し、10種類以上のハンバーガーを取り揃える。パティやソースなど、すべてが手作りで、1枚ずつ店内で丁寧に焼きあげている。主なメニューは、「本覚バーガー」(1300円)、「本覚ダブルバーガー」(1700円)、「本覚チーズバーガー」(1500円)、「エッグバーガー」(1500円)、「瞬間スモークベーコンバーガー」(1500円)などを用意し、ハンバーガーにはセットでポテトまたはミニサラダが付いてくる。また、トッピングやサイトメニュー、デザートも用意する。
バンズは防腐剤不使用の無添加で、出来たてのパンの旨味に外がサクっ、中がふんわりとした食感に仕上げている。パティは、和牛を中心に5種類の部位を独自ブレンドし、肉の食感を楽しんでもらえるよう、粗挽きを使用する。ハンバーガソースは牛の肉汁をベースに、じっくり炒めた玉ねぎ、人参を加えたオリジナル手作りソースとなっている。
ハンバーガー生活のすすめ 慶應義塾大学前店は、落ち着いた雰囲気。カフェで使えることはもちろん、一品メニューもそろえているので食事でも利用できる。
営業時間は、ランチが11時~14時、カフェが14時~17時、ディナーが17時~23時。