【記者のひとこと】「動画」で導入企業を拡大
最近、「若者のテレビ離れ」という言葉を耳にするようになりました。若者の一人である私も自分の生活を思い返してみましたが、確かにここ数年はまともにテレビを見ていないような気がします。
では逆に若者がどんなコンテンツに触れるようになったかといえば、それは動画でしょう。YouTubeやTikTokなど、動画を扱うサービスが世界中で大量のユーザーを獲得しているところをみると、現代において動画は重要なコミュニケーションツールになっているかもしれません。
クラウドストレージ「Dropbox」においても、保存された動画ファイル数はグローバルで数十億に上っているそうです。Dropbox Japanは、国内でも動画によるコミュニケーションのニーズが増加するとみており、今後は関連製品の提供などを通じて導入企業の拡大を目指す方針です。(大向琴音)
【記事はこちら】
Dropbox Japan 2023年は製品ポートフォリオの拡張に注力 ドキュメントワークフローで導入企業を拡大
では逆に若者がどんなコンテンツに触れるようになったかといえば、それは動画でしょう。YouTubeやTikTokなど、動画を扱うサービスが世界中で大量のユーザーを獲得しているところをみると、現代において動画は重要なコミュニケーションツールになっているかもしれません。
クラウドストレージ「Dropbox」においても、保存された動画ファイル数はグローバルで数十億に上っているそうです。Dropbox Japanは、国内でも動画によるコミュニケーションのニーズが増加するとみており、今後は関連製品の提供などを通じて導入企業の拡大を目指す方針です。(大向琴音)
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