Galaxyの折りたたみスマホをイメージしたベンチが渋谷公園通り・赤坂サカスに登場! 歩きたくなる「ウォーカブル」なまちづくりに貢献
Galaxyは、渋谷公園通商店街振興組合とコラボレーションし、多種多様な人が憩い・集う歩行者中心の街づくりを目指すプロジェクト「Walkable City Shibuya計画」で、折りたたみスマートフォン型のベンチを提供開始した。
「Walkable City Shibuya計画」は、「渋谷をもっと、歩きやすく。」をテーマに、歩きスマホの防止や滞留空間の提供を目的とした渋谷公園通商店街振興組合のプロジェクト。Galaxyは、同プロジェクトで折りたたみスマートフォン型のベンチを提供し、渋谷で楽しむ人々が座ってスマホを操作したり、休憩・談笑したりできる空間を提供する。これらのベンチは、12月12日から12月25日に渋谷公園通りの2カ所(「エクセルシオールカフェ バリスタ 渋谷公園通り店」前、「渋谷パルコ カフェ マルリー」前)で体験することができる。
さらに、同期間に赤坂サカス広場でも折りたたみスマホ型のベンチを設置する。クリスマスツリーやイルミネーションに彩られた空間にベンチが出現し、エンタメフォトブース体験を楽しめる。
Galaxyは、「Walkable City Shibuya計画」をはじめとして、今後も地域活性化・社会貢献プロジェクトなどへ積極的に参加していく。
「Walkable City Shibuya計画」は、「渋谷をもっと、歩きやすく。」をテーマに、歩きスマホの防止や滞留空間の提供を目的とした渋谷公園通商店街振興組合のプロジェクト。Galaxyは、同プロジェクトで折りたたみスマートフォン型のベンチを提供し、渋谷で楽しむ人々が座ってスマホを操作したり、休憩・談笑したりできる空間を提供する。これらのベンチは、12月12日から12月25日に渋谷公園通りの2カ所(「エクセルシオールカフェ バリスタ 渋谷公園通り店」前、「渋谷パルコ カフェ マルリー」前)で体験することができる。
さらに、同期間に赤坂サカス広場でも折りたたみスマホ型のベンチを設置する。クリスマスツリーやイルミネーションに彩られた空間にベンチが出現し、エンタメフォトブース体験を楽しめる。
Galaxyは、「Walkable City Shibuya計画」をはじめとして、今後も地域活性化・社会貢献プロジェクトなどへ積極的に参加していく。