2022年「ネット流行語100」ノミネート発表! 「ゆっくり茶番劇」「ずんだもん」「メフィラス構文」など
ピクシブとドワンゴは、各社が運営するサービス「ニコニコ大百科」と「ピクシブ百科事典」の各単語ページでの2022年のアクセス数にもとづき、今年ネットで最も流行った単語を決定する共同企画「ネット流行語100」を開催する。12月12日19時から、ノミネートされた100単語の1位から100位までのランキングを発表し、1位の単語を年間大賞として表彰する。表彰式は、MCに声優の小西克幸さん、フリーアナウンサーの森遥香さんを迎え、ニコニコ生放送で生中継する。
「ネット流行語100」は2018年にスタートし、今年で5回目を迎える。ニコニコ生放送で生中継される表彰式は、昨年は延べ32万人が視聴した。今年も、12月12日に行われる「ネット流行語100」表彰式で、ノミネート100単語にゆかりのある人物・団体などを招き、ランキングと年間大賞を発表するほか、2021年と比較してpixivに投稿が増えたタグ(単語)の中から選ぶ「pixiv賞」、ニコニコユーザーが「今年流行ったと思う単語」をアンケートで選ぶ「ニコニコ賞」を決定する。
今年のノミネートは、8月に公開された映画が大ヒットし、漫画連載も最終章に入り盛り上がり続ける「ONE PIECE」を筆頭に、「SPY×FAMILY」、「チェンソーマン」、「タコピーの原罪」など、週刊少年ジャンプ、少年ジャンプ+作品の関連ワードが多くみられた。また、1月にシリーズ最新作「Pokemon LEGENDS アルセウス」を発売した「ポケモン」や、5月に映画「シン・ウルトラマン」を公開した「ウルトラマン」といった往年のヒットタイトルのワードのほか、10月に放映開始したテレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」関連のワードがネット上で急浮上している。
誰もが知る作品タイトルやキャラクター名も多くノミネートされる中に、「いいですか、落ち着いて聞いてください」「タコピー鬼つええ!」「ロマンスの神様フェイスダンス」などpixivやニコニコのユーザーには馴染みのあるパワーワードも加わり、「ネットの盛り上がり」を総合的に反映したピクシブ・ドワンゴならではの100単語が揃っている。2022年の大賞に輝くのは、どの単語だろうか。
「ネット流行語100」は2018年にスタートし、今年で5回目を迎える。ニコニコ生放送で生中継される表彰式は、昨年は延べ32万人が視聴した。今年も、12月12日に行われる「ネット流行語100」表彰式で、ノミネート100単語にゆかりのある人物・団体などを招き、ランキングと年間大賞を発表するほか、2021年と比較してpixivに投稿が増えたタグ(単語)の中から選ぶ「pixiv賞」、ニコニコユーザーが「今年流行ったと思う単語」をアンケートで選ぶ「ニコニコ賞」を決定する。
今年のノミネートは、8月に公開された映画が大ヒットし、漫画連載も最終章に入り盛り上がり続ける「ONE PIECE」を筆頭に、「SPY×FAMILY」、「チェンソーマン」、「タコピーの原罪」など、週刊少年ジャンプ、少年ジャンプ+作品の関連ワードが多くみられた。また、1月にシリーズ最新作「Pokemon LEGENDS アルセウス」を発売した「ポケモン」や、5月に映画「シン・ウルトラマン」を公開した「ウルトラマン」といった往年のヒットタイトルのワードのほか、10月に放映開始したテレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」関連のワードがネット上で急浮上している。
誰もが知る作品タイトルやキャラクター名も多くノミネートされる中に、「いいですか、落ち着いて聞いてください」「タコピー鬼つええ!」「ロマンスの神様フェイスダンス」などpixivやニコニコのユーザーには馴染みのあるパワーワードも加わり、「ネットの盛り上がり」を総合的に反映したピクシブ・ドワンゴならではの100単語が揃っている。2022年の大賞に輝くのは、どの単語だろうか。