カンロは11月21日、「バターキャンディ飛ぶぞ」を再発売した。26g入りで価格は128円。
北海道でつくった発酵バターを使用し、濃厚系キャンディの定番であるミルク系や生クリーム系のキャンディとは異なる、発酵バターのコクのある味わいは、まるでそのままバターを食べているかのようなギルティさと幸福感を味わえる。
熱処理工程後にもバターを入れてコクや香りを出すことで、発酵バターの風味豊かでバターそのものの味わいが楽しめるよう仕上げるなど、製法にもこだわっている。
形状には、角切りバターを思わせる平四角型を採用するとともに、パッケージにはバターをまるごとパッケージにしたような、インパクトのあるキャッチーなデザインを採用した。
2月に発売して完売に
「バターキャンディ飛ぶぞ」は、2月に発売され、“バターそのまま!?”な見た目と商品名のキャッチーさがSNSで大きな話題となり、発売後一瞬にして完売している。北海道でつくった発酵バターを使用し、濃厚系キャンディの定番であるミルク系や生クリーム系のキャンディとは異なる、発酵バターのコクのある味わいは、まるでそのままバターを食べているかのようなギルティさと幸福感を味わえる。
熱処理工程後にもバターを入れてコクや香りを出すことで、発酵バターの風味豊かでバターそのものの味わいが楽しめるよう仕上げるなど、製法にもこだわっている。
形状には、角切りバターを思わせる平四角型を採用するとともに、パッケージにはバターをまるごとパッケージにしたような、インパクトのあるキャッチーなデザインを採用した。