【記者のひとこと】SaaSとパートナービジネス
導入コストが安い、運用が楽、どこでも利用できるなどのメリットから各種SaaSを導入する企業は急増しています。仕事で何らかのSaaSを利用しているという人も多いのではないでしょうか。
こういった状況の中で、SIerをはじめとしたIT流通事業者には、従来の「モノ売り」から「コト売り」への変化が求められています。しかし、SaaSの場合、従量課金になることで売り上げが一時的に下がるため、サブスクリプション型ビジネスへの移行に踏み切れないIT流通事業者が多いのが実情です。
大手ディストリビューターのSB C&Sは、クラウドサービスの契約管理を行うプラットフォーム「ClouDX(クラウディーエックス)」を展開するなどして、パートナーを支援しています。同社の溝口泰雄社長に、SaaSやAI活用など直近のビジネス動向を聞きました。(岩田晃久)
【記事はこちら】
新しいテクノロジーを伝えるのが使命 SB C&S 代表取締役社長兼CEO 溝口泰雄
こういった状況の中で、SIerをはじめとしたIT流通事業者には、従来の「モノ売り」から「コト売り」への変化が求められています。しかし、SaaSの場合、従量課金になることで売り上げが一時的に下がるため、サブスクリプション型ビジネスへの移行に踏み切れないIT流通事業者が多いのが実情です。
大手ディストリビューターのSB C&Sは、クラウドサービスの契約管理を行うプラットフォーム「ClouDX(クラウディーエックス)」を展開するなどして、パートナーを支援しています。同社の溝口泰雄社長に、SaaSやAI活用など直近のビジネス動向を聞きました。(岩田晃久)
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