ソフトバンクは、スマートウォッチ「Apple Watch Series 8」と「Apple Watch SE(第2世代)」、2022年に新たに投入した新デザインの「Apple Watch Ultra」向けに、海外でApple Watchを利用できる国際ローミングサービスを11月10日から提供開始した。
Apple Watchが国際ローミングに対応したことで、ユーザーが海外渡航中は、iPhoneの国際ローミングの料金が適用され、携帯電話ネットワークに接続することができる。なお、最新機種のほか「Apple Watch Series 7」「Apple Watch Series 6」「Apple Watch Series 5」「Apple Watch SE(第1世代)」でも利用可能だ。
また、米国やハワイへの渡航時は、お得な料金サービス「アメリカ放題」を利用できる。
Apple Watch GPS + Cellularモデルは対象の通信事業者と契約すると単体で通信機能を利用できる。ソフトバンクでは、親回線(iPhone)の契約者向けオプションサービス「Apple Watch モバイル通信サービス」の名称で提供しており、通常、月額385円のところ、48カ月間は基本料無料で使える「4年間無料キャンペーン」を実施している。申し込みは、iPhoneの「Watch」アプリから。
Apple Watchが国際ローミングに対応したことで、ユーザーが海外渡航中は、iPhoneの国際ローミングの料金が適用され、携帯電話ネットワークに接続することができる。なお、最新機種のほか「Apple Watch Series 7」「Apple Watch Series 6」「Apple Watch Series 5」「Apple Watch SE(第1世代)」でも利用可能だ。
また、米国やハワイへの渡航時は、お得な料金サービス「アメリカ放題」を利用できる。
Apple Watch GPS + Cellularモデルは対象の通信事業者と契約すると単体で通信機能を利用できる。ソフトバンクでは、親回線(iPhone)の契約者向けオプションサービス「Apple Watch モバイル通信サービス」の名称で提供しており、通常、月額385円のところ、48カ月間は基本料無料で使える「4年間無料キャンペーン」を実施している。申し込みは、iPhoneの「Watch」アプリから。