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つくばエクスプレス「六町」駅近くに新築一戸建て全7邸、家族の真ん中にキッチンがあるスタイル

暮らし

2022/11/12 18:00

 中央住宅は11月11日に、新築一戸建て分譲住宅「マインドスクェア六町 キッチンスタイルズ」(東京都足立区、全7邸)の販売を開始した。

「マインドスクェア六町 キッチンスタイルズ」の外観イメージ

 「マインドスクェア六町 キッチンスタイルズ」は、つくばエクスプレスの六町駅、東武スカイツリーラインの竹ノ塚駅の2駅を利用可能で、徒歩3分のバス停から両駅へのバス便も使える。

 周辺には、徒歩10分圏内に日常使いが可能なスーパーなど商業施設が充実するとともに、園内に生物園を備えた元淵江公園をはじめ、体育館、多目的グラウンドといった家族で楽しめるスポットが点在する。さらに、小学校までは徒歩4分、中学校までは徒歩8分と近く、子育て世代にも適している。

 北側と南側には幅6mの道路があり、東側は歩道が確保された幅11.9mの道路に面した角地街区に立地する。また、暗くなるとLEDの外部照明が自動点灯する「灯かりのいえなみ協定」を採用しており、街並みを美しく浮かび上がらせるとともに、防犯面での効果も期待できる。
 
室内イメージ

 キッチンには、リビングとのつながりを考えた開放的な空間設計を採用し、デザイン性を高めてスタイリッシュなインテリアとすることで、自然と家族が集い、過ごす時間が楽しくなる空間を創出している。

 家具のようなたたずまいのグラフテクトのキッチンは、作業のしやすい回遊型スタイルとなっており、家族が行き交ってもスムーズな動線を保てるので、調理や片付けなどを子どもが手伝いやすい。

 さらに、キッチンと統一感のあるバックセットは調理器具や食器類を使いやすい場所に収納することが可能で、天板部分には、キズ、摩擦、汚れ、水、衝撃に強い高機能メラミン素材「エバルト」を採用しており、手入れがしやすいなど、実用性にも優れている。

 ほかにも、ダイニングキッチンのそばや主寝室の一角には書棚付きのカウンターを設置し、憩いの場所であるLDKは天井高2.7m、広さ18帖を超える広さを確保するなど、快適な毎日を過ごせる工夫を施した。

 全邸いずれも、2階に4部屋を設けた4LDKプランなので、家族のライフスタイルに合わせて自分らしい使い方で空間を使えるようになっている。